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愛していると言ったなら【蘭学編その後】
お約束な展開。すみませんって言ってるし悪いとは思ってるけど後悔はしてない淳庵君と自業自得な杉田さん。
仲はいいんです愛だってあるんです遠慮が無いんですお互いに。
「兄さん兄さん!それでね僕、学校の先生に褒められてね!」
「オービルは頑張り屋さんだからな~すごいね!ほら、ちゃんと前見ないと危ないぞ?」
「はーい!!」
幼少期ライト兄弟の図。ウィルバー兄さん大好きオービル君、とキャサリンちゃん。
ヒツジちゃんと話してたら無性に描きたくなったライト兄弟幼少期(年齢は想像)
「兄さん!きれいな石見つけたよ!あげる!」
「すごいなオービル!ありがとう、ほらキャサリン見てごらん?」
両親や上二人の兄に代わって子守するにーさん
「暑いな~…下も脱いどこうかな」
夏い淳庵君です、小説の扉絵にしようかなと。
淳庵君は暑くとも着崩さないと思うんですよね、旦那様(杉田さん)の前でも。
で、一人の時だからってものっそい油断しちゃってます(で杉田さんに見つかると)
「たまには僕だって素直になってもいいでしょう?」
デレ妹子っていうか男前妹子(=ω=)昼間の妹太落書きをクーピーで塗ってみたが白黒の方が良かったんじゃないかって思えたけども…!!