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『名前を呼ぶよ、君の名前を。君が君で居られるように』
文スト初期EDで閻鬼(というか閻←鬼)で妄想してあああとなってる、太国でも良き(=ω=)
閻魔さんと鬼男君は唯一無二の存在で相手の存在が己の存在を認識させてくれるから不安になると名前を呼び合う天国とかどうだろう(どうでもいい)
おやすみ。
「さっさと俺の眼鏡を返せ!」
「え~?じゃあ接吻くらいしてよ?」
「何でだ!(顔が見れないままするのは厭だ、と言ったら、どんな顔をするかな…)」
バカップルたくに。
「私の前で小賢しい嘘や言い訳なんぞ、しない方が身の為だよ?
嘘 つ き は 舌 抜 か れ る よ」
TLで素敵な閻魔さん流れてくるから閻魔さん描きたくなったので。
気力があれば綺麗に描きたいけど多分むりだ
「ありがとうね、私のこと想って(心配して)くれて。」
こんなだけど、竹中さんにとって曽良君は友人や、太子や妹子のように子供の様に愛しい存在で、曽良君の気持ちも気付いてないっていう竹←曽。
※曽良君は赤面してフリーズしてるかと…
おやすみなさい~あ~早く完成させたいorz
「コロちゃん髪くすぐったい」
「嫌なの?」
「?嫌じゃないよ」
ガツ/コロ明太チーズて、じゃがいもコロッケの中に明太子が入ってるの食べてアレこれ芋っことコロちゃんが太子包んでる?妹太コロ?と思い描いてたのに妹子描けなくってコロ太風味
愛していると言ったなら【蘭学編その後】
お約束な展開。すみませんって言ってるし悪いとは思ってるけど後悔はしてない淳庵君と自業自得な杉田さん。
仲はいいんです愛だってあるんです遠慮が無いんですお互いに。