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ヒツジちゃんと話してたら無性に描きたくなったライト兄弟幼少期(年齢は想像)
「兄さん!きれいな石見つけたよ!あげる!」
「すごいなオービル!ありがとう、ほらキャサリン見てごらん?」
両親や上二人の兄に代わって子守するにーさん
「暑いな~…下も脱いどこうかな」
夏い淳庵君です、小説の扉絵にしようかなと。
淳庵君は暑くとも着崩さないと思うんですよね、旦那様(杉田さん)の前でも。
で、一人の時だからってものっそい油断しちゃってます(で杉田さんに見つかると)
「たまには僕だって素直になってもいいでしょう?」
デレ妹子っていうか男前妹子(=ω=)昼間の妹太落書きをクーピーで塗ってみたが白黒の方が良かったんじゃないかって思えたけども…!!
「何してるの?」
「……俳句をしたためているんです」
曾良君が竹中さん見て驚いたのは後頭部の尻尾より「こんな美しい人ははじめて見た」って理由かなと。
でも曽良君は元々大王の秘書(鬼)で芭蕉さんに恋して人間になったって言う妄想もしてる
ヒツジちゃんとお話しててスイパラでデートしてる感じのピンコロ描きたかった(けど無理だった)
「ほらもうクリーム付いてますよ」「わわわ!?あ、ありがとピンソン///」
ピンソン船長はあまり周りを気にしない