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#とろねこチャレンジ
この子たちも、元は保護猫。
眠り猫画像1ツイートにつき10円が保護猫活動に寄付されるそうですよ。
https://t.co/i0IDbPnUzI
「あの、うめッコさんガチ寝モードじゃないですか。私、やることいろいろあるんですけど……」
🐱「知らんニャ!」
このズボンを履いているときに限って乗ってくるから、もしや私の膝ではなくズボンの質感が好きなのか!?
そして #廉太郎繋がりコラボ企画 !
谷津矢車さんの瀧廉太郎くんもよろしく!!
こちらもなんと余命もの!
べつに示し合わせたわけじゃありません。びっくり!!
おっと、書影出てました。24日刊行予定! 倒錯的な表紙でよかろうもん!!
女の子が埋もれているのは、イチジクの真ん中んとこのブツブツです。タイトル文字もお気に入り。ぜひお手に取ってみてね!!
しかし猫にかまけまくった結果、やさぐれ14歳からきゃわわちゃんになってしまったうめコさん。ほんの3日4日でまぁ、よくぞ慣れてくれました。とりあえず私これから寝るから、顔の周りをニャーニャー言いながら歩き回るのやめて♡
「ランティエ」6月号は大友サーガでお馴染み「赤神諒の世界」。坂井の居酒屋ぜんやシリーズ『授かり物』も掲載されております。升川屋とお志乃の子、千寿がぜんやデビューなのです。ねんねこ半纏がお料理の柄になってるの、めっちゃ可愛い!
夫とルーベンス展に行って来たのですが、「セネカの死」を夫が「新ギャグ誕生」と名づけてしまったせいでセネカが裸芸を売りにしているベテラン芸人にしか見えなくなりました。熱心にメモを取っているのは「勉強になります!」と言っている売れない新人だそうです。美術館で笑い転げてすみません。
「story box」1月号に、『雲の礎』第2回が掲載されております。このイラストの菊子さんの表情が好きだなぁ。子を授かった菊子だが、頼みの綱の父が急死。しかし夫の梅渓は……。これをモラ夫文芸と名づけよう。
夫が通販でダンベルを買ったというのでまたかと呆れていたが、なんと約5キロから約40キロまで重さを変えられるのだという。すんごい、なにその優れもの! どえらく感動してしまいました。でも宅配のおじさんはものすごくしんどそうで申し訳なかった!