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「よくここにいるのがわかったね」 そして、その中央に、一人の男。 イブゲームの主催者。
「君はホント効率を求めるよね。そんなお堅く考えないでさ、気楽に楽しもーよ」
ミケーレ「マカは何も悪くないよ、元気で…マカは幸せに、生きてね」
マコト「今からあなたの元へ行きますよ、悠梨」
さや「お、かさ…ん?」
茉昼「ありがとう、本当の私を見てくれて、友達になってくれて、ありがとう」
ましろ「!……」
ハムマヨ『なんで何度も忘れるんだ?』 ハムマヨ『すみません……わはは』 ハムマヨ『笑って誤魔化すな!!!』