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トワ「じゃあ、またどこかで……ありがとうございました、おやすみなさい」
モモ「ふふ、エスコートも下手ね。でも、今は任せてあげる。モモをエスコート出来ること光栄に思いなさい」
「……あなたと話していると心が軽くなります。とても良い気持ちになります。だから、もっと一緒にいたいです…これは俺の意思です…ダメですか?」
さや「もう礼は結構ですから…はあ、あなたは変な人ですね……あなたといるのは、まあ、悪くないですよ。」
傑「別に…お前の飲み込みが早いんだろ」
かのん「ん、なんや、もう時間か…君と話すの楽しかったわ…よかったら、また、2人で話そうね」
次の瞬間。目の前で爆発した。 首の装置が爆発して、ぐちゃぐちゃになった。 なにかが。なにかが。なにかが。
浩然「俺はずっとお前の親友だ!ずっと隣に居るから、胸張って頑張れよ!」
浩然「俺は大丈夫だって、笑って、見栄張っとく!そんで、次は大切な奴守れるように強くなる!だから、安心しろ!玲於のことも守ってやるから!今、俺は玲於よりちょっと強い!だから、俺に全部ぶつけろ!受け止めてやるからさ!」
みるく「はい…あーん」