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シアン「一緒にいなさいよ!」
はあ?と反射的に声が出た。
意味不明だ。何だ急に。
そいつを睨みつけるが、そいつは俺の苛立った声も顔も伺おうなんてせずに俺のベットの縁に座った。
しち「あんまり無茶しちゃだめだよ?」
多麻「あ~?こんくらいいーじゃん……あ、怪我したらお前が手当すればいいじゃん、ぼく天才!」
それでいいじゃんと言ってまた、モンスターに斬り掛かる多麻ちゃん…
楽しそうにお花の話を聞くしーちゃん。
これも明日で終わりかもって思うと寂しいかも。
まあ、でも、ここから出た後も会えるか!
そしたら、2人でお花畑とか行きたいなぁ