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数日前に描きかけてた揉んでた胸筋を急にガチッとされて突き指したと言い張る攻が好きという譲テツ落書き。突き指したのにしてないと言い張る攻も描いてみたこれも可愛い。下絵のまんまで汚いし萌え要素はほぼないです。
まあ手紙くくりでは対で間違いないが死に水に対するアンサーはプライドバカ高男の口から出た「這いつくばってでも生き抜いてみせる」なんよ。
いつも介を不当に小さく描きがちなので大きさ揃えてみた。
ティガワール編読み返してて違法だったり褒められたもんじゃなかったり綱渡りだったりだけど二人で生活をしてたんだなぁと思うとしみじみと良いになった。ところでティガワ滞在中なんかあっただろなんか。
二値データを綺麗に書き出すのがわからん。スクショが一番マシな気がした…。そして髪ツヤブラシを上手に使えないので手でチマチマツヤベタした方が早いという現状です。
休み時間ラクガキ介。 今朝リュック持ち上げたら猫のゲーがかかってたんだが時間なくてそのままさっと拭いて出てきたのだ。(会社でアルコールで拭いたけど…)
子ズヤさんをもっと描きたい
闇医者は養父ではなく身元引受人だが、ぱぱのコートずるずる介という語感が気に入っているのでぱぱ呼ばわりしている。 闇医者コート介の不穏さに耐えられず2個目を描いてしまった。闇医者も今やクランチバッグのように猫を小脇に抱えて歩く人になってるんだろうか…
子KAZUYAさんといつものKAZUYAさん、ブローチの位置でしか描き分けが出来なくてかなぴ。時空を超えて怨念介を描かざるを得なかった。
本日のラクガキ。一也ちゃんは黙って攫っていくのに介連れ出す時は一人先生に許可をとる闇医者は先にK先生に教わりたい気持ちを裏切りと考えてたんだから先に捨てることで介に罪悪感を抱かせなかったわけで、成立後あえてまた自分が勝手に奪いましたって体裁にする可能性もあるなぁとかなんとか。