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当初は突撃家の周辺を描くまんがであったが「周囲の人より突撃レーザーさん個人の幼少期が面白い」という理由で方向転換し、40年近いロングヒットを飛ばした4コマ漫画「レザちゃん」です
「見た事のない公共トイレを」という行政やアーティストの行動へ抵抗するかの如く、「この世で一番自由で平等なトイレ」をアンデパンダン展で発表し、世間に衝撃を与えた突撃レーザーさんです。「芸術や配慮を重ねようとすればするほど最終的には不自由を生む(白目)」とコメント
天才アーティスト突撃レーザーに迫り続けた結果、「4月1日に会いましょう」と遂に対面を許され、一室に行くとそこは無人の暗室。机の上にボロボロの端末が置かれており「ロマンチカもイラストも作品も突撃レーザーそのものもすべて虚構(白目)座興はこれまで(白目)」といって消えてしまう
鐘作りの名人・突撃レーザーは「世界一の鐘」を作るよう命じられるが上手くいかず、酒浸りになる。妻のGirlは夫を心配して占師に縋ると「彼は愛を知った故に腕が鈍った」と伝えられる。夫の為、芸術の為、Girlは「美の神様の人身御供」として溶解炉の中に飛込み、レーザーさんは鐘を完成させる。
3月29日は、突撃レーザーさんの誕生日という事で、上三川にある突撃山では神も悪魔も天使も妖怪もネコチャンも関係なく一夜を誕生の宴で狂喜乱舞と共に明かす――という伝説「突撃の一夜」があります。