//=time() ?>
「バタフライシーカー」
パッケ見て、ダークな感じかと思ったのと、批評空間の点数高めだったので買ってみたけど、そこまでには感じなかった。
ミステリ物なので殺人事件は起こるんだけど、姉も悪役ももっと裏がありそうかと思ったら終盤は寒いコメディかな。
「ハミダシクリエイティブ凸」
それぞれのルートしっかりボリュームあるね。
アメリは、本編に沿った流れでメイン昇格って感じ。華乃との絡みがいい。歩サラさんは演技の幅広くなったなぁと思ったり。
ヒロインみんな可愛いけど、華乃は主人公のよき理解者というか相棒感あるなって思った。
「白昼夢の青写真」
前半の見せ方が独特で、あれこれどういう話?とか思ったりしつつも、引き込まれた。
CASE1と2はそれぞれ単独でも話としてまとまってると思う。
ただ個人の好むはあるけど、CASE3は他に比べて厚みも感じられず浮いてる感じだし、読むのだがだるかった。