「アインシュタインより愛を込めてAPOLLOCRISIS」
きっちり完結って感じで満足。
ギャグ要素多めで結構笑えるところもあった。
野上はスーツできっちりしてるタイプかと思ったら全然脳内で描いてたイメージと違ったｗ
ミコも無機質なイメージだったけど人間味あるし、
おじさんだけクズすぎね？
「アインシュタインより愛を込めて」
はじめは主人公が頭おかしー系かと思ったけど、病気で先がないならむしろまともな部類じゃねってなって、その後は全然いいやつだろって好きになった。
特に過去話が出てくる前から主人公とロミの信頼関係が感じられる雰囲気がいい。
「冥契のルペルカリア」
ウグイスカグラのゲームは今までやったことなかったんだけど、何となくパッケが目に止まって買ってみたったんだけど、なかなか独特な作風な感じで人選ぶとこはありそうだけど、自分的には楽しめてた。
全体的に重苦しい感じした割に終盤はあっさりだったのが物足りない感じかな
「大図書館の羊飼い」
全体的にコメディ調な感じで、テンポもいいので、読み進めやすい。
ただ共通ルートが長いというか、ルート分岐の選択肢を選ぶのに共通ルートをやらないとならないので2人目以降だるくなる。
「カルマルカ＊サークル」
全体的に作りが雑な印象。
シナリオは入り込めないってか読んでて冷める場面も。
キャラは結構よくヒロインでは暦が好き。
ただサガプラは主人公微妙なの多いなぁ。
「キスから始まるギャルの恋」
プレカノのゲームは全然やったことないけど、パッケが目に止まって、ロープラだしサントラも付いてるってので何となく買ってみたけど、主人公もヒロインも好感持てるし、こういうのでいいんだよって感じ。
「はつゆきさくら」
評価結構高いようなのでやってみたけど、自分的には凡作以下な感じでなんで評価されてるんだって思ったり。
設定的なのはあるんだろうけど主人公の会話も不快で特にPrologueは読み進めるのが苦痛だった。