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大作映画の公開が延び延びになっている間に撮影した低予算映画が先に世に出るダグ・リーマン監督、やはりどうかしている(新作『Lockdown』は撮影開始発表からHBO Max配信まで3ヶ月半)
俺の人生において(今振り返ると諸々キツイ『極道くん漫遊記外伝スペシャル 極道ナイトライブ』と並び)『天地無用!ラジオ 幕の内弁当』に与えられた衝撃は凄まじく大きい(TV版含む『天地無用』シリーズ本編より先に触れたし、あずまきよひことのファーストコンタクトでもある)。放送開始は25年前…
俺の知らない間に「英国映画雑誌EMPIRE(業界紙ではないため公式取材記事以外の速報は後追いが多い)の公式アカウントが“トム・ホランド主演『スパイダーマン3』にデアデビル役でチャーリー・コックスが出演”と記事にするも速攻削除される」というドラマが展開していたのね… https://t.co/jd9QpFeDbp
「『エイリアン2』の正統続編としての『エイリアン5』企画が再始動」というニュース、英語圏での報道が全くないので飛びつかないが吉かと(コンセプトアートも以前から世に出ていた画像)
アニメ放映開始から22年後に製作が決まった『パワーパフガールズ』実写版TVドラマシリーズは時機的・コンセプト的にも「大人になったかつての女児」をメインターゲット層として意識していると推察できるのだが、企画に対して(多くは)“成年男性”が「誰得」「どん判」と文句を言っている…という構図。