//=time() ?>
『鷲崎健・藤田茜のグレパラジオ』を聴いていたらパーソナリティお二人(藤田さんは静岡出身)が(直接タイトルは挙げていないものの明らかに)『ローカル女子の遠吠え』の話をしていた。なお鳥取県米子市には『ヒマチの嬢王』という盛り場“朝日町”を舞台にしたご当地漫画が存在している。
『ザ・スイッチ』と あわせて観たい この映画(五七五)
『マニアック』(引用あり)
『フォーチュン・クッキー』(入れ替わりものとして最大の影響元)
『スクリーム』(90年代スラッシャーの雰囲気が再現されている)
『ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ』(“ファイナルガール理論”が共通)
個人的にデザインが好きなゴジラ四天王:
『ゴジラの逆襲』(獰猛な獣感が素敵。初代アンギラスも好い)
『ゴジラvsビオランテ』(ファーストコンタクト怪獣映画)
『ゴジラ2000』(※ただし酒井ゆうじ雛形に限る)
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(前作における足首と背ビレへの不満が解消)
マイケル・B・ジョーダン主演によるトム・クランシー原作『容赦なく』映画化、『ウィズアウト・リモース』の最新ポスター https://t.co/mEQxKHJVQR https://t.co/1q2dHWk9gu
『ゴジラvsコング』アダム・ウィンガード監督:「地下の空洞世界は“地球のコアに向かう”系物語の焼き直しじゃなくて、“俺の『スター・ウォーズ』映画オーディション”のように扱った」 https://t.co/TR2nvSapkK
「ガイ・リッチーは『レザボア・ドッグス』を観ていなかった」(余りにクエンティン・タランティーノと比較されるため怖くて観れなくなった。『パルプ・フィクション』は鑑賞)
「ギレルモ・デル・トロは『新世紀エヴァンゲリオン』を観ていなかった」(『マジンガーZ』『機動警察パトレイバー』派)
いつか二本立てで観たい『ゲド戦記』と『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』
(庵野秀明監督による『風の谷のナウシカ』漫画版のアニメ化、実現しないカナー)
『CUBE』は低予算映画(製作費$350,000でセットは使い回し)なのでリメイクしやすいと思う(『プラットフォーム』も同じようなアプローチだった)のだが、日本版はプロダクションデザインが1997年のオリジナルよりも後退している感じがする。
『ザ・スイッチ』はクリストファー・ランドンが追求する“ホラー映画を通じた癒しとエンパーワメント”というテーマが凄まじいまでの高次元で実現されているので、(本国R指定ゴア描写に抵抗がない)万人にオススメ。そして『ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ』と二本立てで観たくなること請け合い。