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90年代ゾンビ再殺案件2021:
『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』
『るろうに剣心 最終章 The Beginning』
『カウボーイビバップ』実写版
『マトリックス レザレクションズ』
1998年分から某海外映画雑誌日本語版を読み直して2002年まで辿り着いたのだが、当時マライア・キャリーが『グリッター』で不当なくらい叩かれていた(私生活でも沈んでネタにされていた)ことを改めて思い出し、今や揺るぎなく誰をも捻じ伏せる“きらめき”を再確立したキャリーへの尊敬の念が高まった。
・IMAX
フィルムカメラ:クリストファー・ノーラン/J・J・エイブラムス/ザック・スナイダー/キャリー・ジョージ・フクナガ
ARRI ALEXA(デジタル):ドゥニ・ヴィルヌーヴ/サム・メンデス/クロエ・ジャオ
RED(デジタル):ジェームズ・ガン
SONY VENICE(デジタル):ジョセフ・コシンスキー
『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の海外版ポスターが公開。カヤ・スコデラーリオ/アヴァン・ジョーギア/ハナ・ジョン=カーメン/トム・ホッパー出演、1998年ラクーンシティが舞台の作品。『海底47m』のヨハネス・ロバーツ監督 https://t.co/S276vD571K
三つの視点の3エピソードから成り、その後ブルータルな決闘へとなだれ込む構成であることから、『最後の決闘裁判』は体感時間としては153分という長尺を感じさせないものであった。しかしその題材から鑑賞中・鑑賞後に重くのしかかってくるものは大きいので、観る前には相応の心の準備が必要であろう… https://t.co/pVpXhzJI4J
「岡本喜八の『座頭市と用心棒』は実質『ゴールデンカムイ』」
・隠された砂金を巡る争い
・後期『座頭市』に漂うマカロニ・ウェスタン風味
・若山輝一郎のモデルの一人と思しき、勝新太郎
・小林親弘が杉元佐一役の芝居で雰囲気の参照にしたという、三船敏郎 https://t.co/S6LImNaW1P
トム・クルーズ主演『バニラ・スカイ』はオリジナルである『オープン・ユア・アイズ』と同設定ながら全く真逆のポジティブなメッセージを最後に発信する、まるで『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』に対する『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』のような作品だった。20年早かった… https://t.co/cgoC7q9SM3
Netflix実写ドラマ版『カウボーイビバップ』のタイインコミック、前日譚小説『Cowboy Bebop: A Syndicate Story: Red Planet Requiem』、メイキング本『Cowboy Bebop: Making the Netflix Series』が発売。コミック2021年12月/小説11月23日/メイキング本2022年1月11日 https://t.co/6sTZ8PSgcj
リプでご指摘をいただいたのだが、実際には森川智之キャラが4人いるMCU…まさにモリカワ・シネマティック・ユニバース… https://t.co/iCueeIj6uw