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アレだ、台湾のブートキャンプの厨房そのものが暗黒料理界。中華一番の美味しい料理が作れる修羅が集う場所ではなく、闇鍋みたいな料理を作るところです。
まあ、元々100人分の料理を作ればいい食勤兵が急に800人分の食事を用意しなくてはならないものですから(;'∀')お疲れ様でした。
来週の週末8/22-23、台北同人イベントのFF36で出す新刊の「義務役的新兵訓練」。2005年、まだ徴兵制の台湾の新兵訓練の様子を記録した一冊です(実体験マンガ)。
@gunblazesix 台湾の徴兵だと基本、国家が全額負担します。新兵訓練の装備が中古品ですが、配属部隊に行く前に新品の装備一式がもらえます。
休みといえば、金門兵の休みは日曜日のみで、そして入湯なしの半舷上陸みたくて基本朝8時から12時間の外出許可でした。20時の夜点呼の前に必ず軍営に帰らなければならないので、18~19時に戻った方がいいとされます。
開けろ!デトロイド市警だ!
ではなく、徴兵制だった台湾の徴集令状は(自分の場合)警察が届いてくれました。チャイムが鳴って玄関ドアを開けたらニコニコしている警察が待っている貴重な経験を得ました。