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新兵訓練を語る以上欠かせない中心人物、教育班長。
義務役の教育班長だと基本ずっと同じブートキャンプで新兵を訓練するのでヒヨコの扱いに慣れていますし、軍営の出来事にも結構詳しい幹部です。訓練期間の最後、涙目で新兵を送り出すなど、属性盛りすぎた萌えキャラでもあります。
手榴弾投擲の一連の動作:
①助走
②コッキング
③45°の角度で投擲
④伏せる(破片を避ける動作)
腕力に自信がある人は①の助走をしなくてもいいです。前方扇状の範囲へ向けて25m以上の記録を出したら合格、50m投げられたら褒美もらえます。なお、④を忘れたら戦死扱いとされ、零点になります。
台湾の義務役の常備兵徴集令は郵便配達人が送るではなく、管区の警察が届けてくれます。特殊書留で本人、あるいは親族のサインかハンコなしでは受け取れません。自分の場合は警察から直接徴集令を受け取りました。薄っぺらい封筒でした(コミケ感
高校軍訓授業の座学では、学校の教官(少校以上の佐官)が歴史上の戦争を分析してくれます。うちの教官は模研の顧問を兼任していますので、クルスクの戦いを解説している時は自作の1/35ティーガーを持参しました。いい教官殿でした(´ω`)