ニッティングバードさんのイラストまとめ

名前だけでも覚えて帰ってください。

「メイビ針」という、左右の針が異なる大きさの伸縮式両かぎ（ダブルフック）アフガン針が存在します。

メイビ針で編むことを「メイビ編み」と呼び、左右の太さが違うアフガン針が付いているので糸のコントラストを作ることが出来ます

実用新案を取得した針です

京都造芸大の卒展での作品。

テーブルに着いたニットのディテールが素敵でした。

ウール100%のファーヤーン試作。

ファーヤーンは芯の構造がリリヤンになっています。

ウールで毛足がある糸はなかなかないので面白いかなと。

今日の編み地。

機械編みでしか出来ないプレーティング（添え糸）という技法で編むと地糸の上に独自の印影ができて立体感が増します。

表目と裏目それぞれ見えている糸が異なるため、リンクスやリブも特徴が出る編み地。

手編みではブリオッシュ編みがありますが天竺では同じように編めない。

カナダの伝統的なニット「カウチンセーター」についてまとめました。

いまいち「カウチン」についてわからない人は多いのではなかったのではないでしょうか？

本場カウチンハンドニットブランド「カナタ」からカウチンセーターを紐解きます！

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ニットキュアさんの穴あきのお直しの仕方未だに役に立っています。

セーターなどの穴あきを簡単に直す方法をyoutube動画に公開してます！

プロのお直し屋さんが教えるニットのキュアする方法とは！？

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誰にでも優しい編み針『ユニバーサルかぎ針あみ〜ちぇ』

以前紹介した時は7.5号と10号のかき針のみでしたが、アタッチメントが進化してレース針全サイズとかぎ針2号から10号に対応になりました！

あなたの編み物の価値観があみ〜ちぇで変わってしまうかも。

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トコトコ2018年2月号の表紙に掲載されたブランケットの別注オーダー。

ベージュとピンクのバイカラーも可愛いですね。

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日本語では全て『編み』と表現しますが、英語だとknit、weave、braidと表します。

行為だけを示す日本語と構造も示す英語の違い。

不思議なもんですね。

オリジナルコットンダブルリリアン『やっぱり』の新色好評発売中！

一度使ったら、編みやすさと、目面の綺麗さと、軽さに感動。Tシャツヤーンが使えなくなるかも。

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