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①ウロコの形をとる。
②~④ひたすら描き込む。
ウロコにこんなに時間がかかると思わなかった。いろいろダメなトコがありますが、ここは一旦置いておいて次に進みます。
①カラーラフ。
②下描き。
ウロコのあるクリーチャーは初めて描くので、タカヤマトシアキさんのイラストの他にヘビ、ワニ、オオトカゲの足、鳥の足、ヴェロキラプトルの手などの画像を参考にしてます。初めてなので当たり前ですけど、なかなか進まない。
①後ろ脚を無くしてもギリ竜にみえそうなので無くします。
②ラフに描き出し。
③背景にフリー素材を追加して里山感アップ。
④ザックリ色とライティング決めます。
う~ん。この線でいけるのか?
ロボ子も完成しました。紺と白のボディーは樹脂に高輝度塗装、頭のゴールドは樹脂に梨地金属調塗装、耳のシルバーパーツはアルミの鏡面仕上げという設定で質感を描き込んでみました。
①キャンパスに自分で撮ったっ写真を貼り付け。
②ロボが描いた風に加工。パレットに絵の具を描きます。テレピン油がないのはご愛嬌。
③ロボの外装に合わせてフリーの写真を貼り付けます。
④レイヤー効果等で映り込みっぽくします。
つぎは背景を仕上げます。
①仮置きした色調補正を外し、画像が無い部分を描き足します。
②色調補正を行い狙いの色味にします。
③月が写真丸出しなので加筆します。
④色収差、移動ぼかしでブラー効果を加えました。
①仮置き背景を重ねて
②キャラにグラデーションを重ね、
③更に影と環境光を加え、
④スクリーンで前後感を加えましたがコレはやりすぎ。
今回はアメコミっぽいパキッとしたイメージを目指してます。