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【刀精余談7:拵だけでも見所たくさん】
由緒ある名刀達は、拵だけを見ても個性派ぞろい。刀の精の着物には、それぞれの意匠を取り入れています。
地味に大変だったのはクニトキの葵紋。金蒔絵の紋を写真からトレースしました。結果、細かい線はつぶれてしまって何の意味もありませんでしたが…。
【刀精余談6:映りの肝は耳にあり】
着色で苦労したのは「映り」。初め、刃から白→グレー→黒とグラデーションで塗ったら「違う」とバッサリ。白→黒→グレー→黒に修整。背中に桜吹雪を入れようとして却下されたあのキャラクターには桜吹雪ならぬ「牡丹映り」を表現しろ、という無茶振り。。。
【刀精余談3:身長の話はなかったことに】
最初は刃長=身長差にするつもりでした。
しかしイッコクが「華麗で意外とがっしり」なイメージなのに、磨りあげられて一番のちびっ子。「素朴な剣道少年」クニトキより小さくなんて無理です~と降参。結果、イッコクが一番の高身長になりました。
(続き)繊細な姿、やさしい味わいは「太刀 銘 国時」のイメージにぴったり。というわけでスイートな彼「クニトキ」に是非ご投票お願いします。https://t.co/5r94adgSzX
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