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本文サンプルです
たまに落ち込んで頭まで布団を被っているのですが、そういう時はケージ越しに文鳥さんが声をかけ続けてくれます。やさしい…。
我が家の文鳥をモデルにした「文鳥さん漫画」、なかなか新作が描けずにいますが(ごめんなさい!)モデルの文鳥きっちょむ氏は今日も非常に元気でした。
1ページ漫画 #漫画が読めるハッシュタグ
変な1ページ漫画シリーズ(再掲) CDを…食べる…?
母親から「マキのしゃべり方はエレファントカシマシ」と言われます (生活の相談)
何となく繋がりを意識しながら、最後は適当に終わらせてしまえばいいのです。
漫画表現は懐が深いので、このようにひとこまずつ思いつきで変なことを言ってても描けます。
私の拙い言葉で申し訳ないですが、好きなキャラクターや気に入っているアイデアなど(動機は何でも)を形にできると、すごく人生の幸せを感じられます。短くて大丈夫です。楽しみをひとつ、コミニュケーションの手段をひとつ増やす気持ちで、気楽に描いてみてください。
あなたの大切なオリジナルキャラで短い漫画を描いてみない?という提案です(再掲)