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何度も言うようだけど、今年は本当に海外のアニメ映画が豊作だった。中でも嬉しかったのは長いこと待ち望んでいた『ミューン 月の守護者の伝説』の公開とDVDやBlu-rayの発売、そしてキネコ国際映画祭で『ドラゴン・プリンセス(Princesse Dragon)』が観られたこと。来年も良い出会いがありますように。 https://t.co/vksAA9XJhV
ウクライナのアニメ映画『МАВКА. ЛІСОВА ПІСНЯ/Mavka. The Forest Song』の完成を伝える公式Facebookの投稿
☞https://t.co/SLvOdrAhMS
残念ながら12月29日からの国内の公開は変更されたが「Mavkaは世界中の観客に会う準備ができている」とのこと。完成おめでとうございます!
『新封神演義・楊戩』を鑑賞。頭から尻尾まで趙霁監督によるやりたい放題のアクションロマンが炸裂! ストーリーもビジュアルも「これでもか!」と特濃なのに、だからと言って凭れることのないバランスで楽しめた。それにしても、この子にはビックリ! 哮天犬って♀だったの!?⤵️ https://t.co/J8f7vRFnZA
その『新封神演義・楊戩』は来たる21日にグランドシネマサンシャイン池袋の電影祭でジャパンプレミア🎉 何とIMAXを除くと同館で最大の収容人数のシアター3で上映‼️ 気合入ってます💪
公式作品紹介 https://t.co/3wbAG1YCsl
カートゥーン・サルーンの新作は『ブレッドウィナー』の併映だった短編『レイト・アフタヌーン』のルイーズ・バグナル監督による初の長編『Julián』☞https://t.co/z7cTPAOVZo
人魚になりたい少年が自分のアイデンティティ、ジェンダー表現、そして家族の隠された遺産を探求していく物語とのこと。
バイオリンの修理のためにセレスティーヌと故郷を訪れたアーネストは数年前から国が音楽を禁じているのを知る…『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』の10年ぶりの続編映画『Ernest et Célestine, Le Voyage en Charabie』が明日14日よりフランスで公開開始。
予告編 https://t.co/ku7ZgRW8DL
Cartoon Brewによる2023年にアメリカで公開および配信予定のアニメーション映画24作品の紹介☞https://t.co/dDGTjGUZTt
日本に入ってくる可能性が特に低そうな『The Amazing Maurice』が気になっちゃうという悲しい性^^;