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「てがみ」というのは好きなモチーフで、絵を描いている時もしばしば、手紙を綴っているような気持ちになります。
よく訪れる紙モノ屋さんがあるのですが、そこには趣のある紙や、各国の昔の封筒や切手などが色々あって「これはいつの、どこの国のものだろう。」と、想いを巡らせています。
ニジノ絵本屋(@nijinoehonya)での"空想スケッチ3月編"は、おかげさまで満席となりました。どうもありがとうございます。
同じ3月28日、店主いしい あやさんとのトークイベントは、引き続き受け付け中です。南インドの出版社Tara Booksについて対話します。
先日、センジュ出版で行われた「空想スケッチ読書会」は、畳の空間で、家にお客さんを招いたかのような雰囲気の中、ゆるやかに対話しながら絵を描く日となりました。
今回は初めて読書会的な要素を加え、お互いに持ち寄った本の思い入れを共有する時間を過ごしました。
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<個展の新しい会期について>
小鳥書房(@kotori_shobo)での個展「てがみをつむぐ」は、5月2日(土)~5(火・祝)に改めて開催します。
そして3月22日(日)には、企画「空想てがみスケッチ」と併せて、小さな展示会として絵も飾り、その場で絵も描く一日にしようと思っています。