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さて今日から表情シリーズも再開します。
今日は「咽び泣く」です。
大泣きとは違って静かに泣く感じで。
ED後のクジャなら、ジタンの前とかで、ついついこんな風に弱音を吐きだしたりするのかな?
とりあえず厚手のハンカチを差し出したい!
今日は「大泣き」です。
クジャの泣くところというのはあまり想像したことが無かったので、イメージするのになかなか苦労しました。
もっと鼻水とかでぐちゃぐちゃにしても良かったかもしれませんがこのぐらいでご勘弁を…。
今日は「酸っぱい」です。
今回のお題がなかったら、おそらく一生描かなかったのではないかと言う表情です。
必死に平静を装おうとしているクジャ。
顔に皺がよるのを阻止したいのかも。
某先輩ばりに、「すっぱくないよ!」って言ってほしい。
今日は「ぼんやり」です。
いつもカッコつけてる人の無防備な表情って良いですよね。半開きの口とか。くるっぷしてやりたくなります。
もっとも、クジャの生涯ではこんな風にぼーっとする余裕はおよそ無かったでしょうけども。
今日は「照れ笑い」です。
クジャはあまり賞賛とか尊敬とかされたことがなさそうなので、ちょっとでも褒められたらすごく喜びそう。
今更僕の素晴らしさを理解したのかい?とか言いながらもっと言ってオーラをビシビシ出してきそう。
かわいいなあ
今日は「嘲笑」です。
いつものクジャさんですね。サクッと描けました。
原作で言うとDISC2の終盤辺りの感じでしょうか。
うーん、デフォルト過ぎて、大して語ることもないな。笑
楽しそうに人を見下す性格の悪いクジャも好きです。
今日は「作り笑い」です。
作り笑いと言うと、一般的には周りに気を遣って無理に笑うというものかもしれませんが、クジャはそういう気遣いでの作り笑いはあまりしなさそうだな…と。なので、わざとらしい愛想笑いみたいな感じにしました。
さて今日は「苦笑」です。
引き笑いや呆れ笑いにならないようにと結構悩みました。
が、原作でバハさんに攻撃された後のあの表情がもしかして苦笑かな?と思ったので少しニュアンスを強めに出しつつ、そのシーンで描いてみました。
今日は「笑顔」です。
初めはもっと優しい微笑みっぽく描いていたのですが、クジャならちょっと偉そうな感じが有る方が、らしいかな?と思い、こうなりました。
ED後や現代パロを描くときも、ちょっとキツい感じはなるべく残しておきたいです。
今日は「眩しい」です。
初めはしかめっ面でこらえる絵にしようかと思いましたが、クジャよ…そんな無理しなくていいんだぜ…と思い直し、普通に遮る感じに。
この後、ガーランドとかからなんか強力な攻撃をされて、くっそぉぉぉおおってなりそう。