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〇システムとは
システムとは物語を構成する要素の一つです
キャラクター、筋書、そしてシステムによって物語は紡がれます
システムとはキャラクターが物語の中で活躍するための舞台(装置)と言い換えることもできます
ゴウ「どっちに行くかでどんなポケモンと出会うのかどんな冒険をするのかが変わる」
サトシ「ああ、それを決めるのは自分だ」
サトシがゴウにであった結果、二人が見つけた答え
今思えばJNは「空」の描写が多かったなあ(特に終盤)
SMではアローラの象徴である「海」が描かれることが多かったんだけど
「めざせポケモンマスター」でも「空」に羽ばたくのかな?
ハルトと別れ、そしてコロッケを食べながら泣くサトシ
郷愁と喪失感とそして新たな冒険
「ポケットモンスター」の物語はまだまだ続くったら続く
To Be Continued
Point2:サトシのパパの接近
「ココ」などでその存在を仄めかされつつも、実在が怪しかったサトシのパパがかなり接近してきました…が姿までは見せず
少なくともかなり忙しい職(?)についているようです
ただ、今回もそれ自体が重要というよりは…「ココ」のように物語の触媒として機能していました
【小ネタ】
あたりまえのように小ネタも盛り込まれています
自分が気づいて重要そうなものだけピックアップします
・ピカチュウの群れ…「ピカチュウのもり」
・ひもじいロケット団…DPまでのロケット団像
・帽子を奪うマンキー…サトシのオコリザル
・コロッケ…ママの手作りの象徴
さて、サトシとピカチュウの物語の先にもどうやら物語は続くようです…が今はまだ彼らの背中を見送っている途中
ポケモンマスターとはなにか、について答えを出す時がきたのでしょうか
アニポケの歴史が変わる瞬間を共に見届けられればと思います
ご清聴ありがとうございました
Point5:あらたなる旅立ち
「1・2・3」をバックにこれまでの旅を振り返りつつ、その後の物語へ
コハルはRFとして世界を巡り、ゴウはジム巡り?、そしてサトシはかつて別れたバタフリーと再会しているようです
一つの地方を巡り終わったからではなく、完全に自由な旅へ
そして運命のわかれ道
二人が違う道を進むときです
サトシから別れの言葉を切り出します
サトシ「おまえと会えて良かった」
ゴウ「泣きそうになっちゃうだろ…サトシ出会ってくれてありがとう」
満を持してのやっと素直な「告白」!これを聞きたくてここまで観てきたといっても過言ではありません