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そして後任のRFはコハル!学校に通いながらということで週末のみの任につくようです
コハルの物語の終わりがふわっとしていたので、ここで自らの意思で世界に出る意思を見せたのはよかったです
エースバーン、インテレオン、サルノリ、ルカリオ、ピカチュウ
JNを象徴するポケモンたちによって一つの合体技を作ります(ルカリオがエース枠として出番があってよかった…)
SM78話の花火を思い出すような演出でしたね
「お前は覚えてないかもしれないけど俺たち会ったことがあるんだ」
「お前が世界へ飛び出すきっかけになってくれた」
「そしてサトシに会ってリサーチフェローになっていろんな地方旅していろんなポケモンのこと知って」
ゴウはミュウの行動を敵対的なものではなく「戯れ」と解釈する一方で、ますます攻勢を強めるミュウ
チェイサーのポケモンたちだけではなく周囲のポケモンも構わず傷つけていく様は、前回アサヒが言及したようにまさしく「悪魔」のよう…
〇総括
今回はミュウに辿り着くまでの道中を描いた回であり、ミュウという存在に向き合うための準備回ともいえます
今まで全面に出てこなかったツルギ・アサヒの能力の高さが示されるとともに、各々の研究のアプローチも明らかになりました
トライアル・ミッションを合格したとはいえ、シゲル・ゴウ・トキオの若輩は基礎的な体力からツルギ・アサヒには及ばないようです
特に他の候補者より先んじていたシゲルが苦しそうな顔をしていたのが印象的でしたね(というか基礎訓練するべきでは…?)
Point1:さいはてのことう
プロジェクト・ミュウの探索の舞台は「さいはてのことう」
常に雨雲に覆われているが乾季の間だけ上陸できるこの星の真ん中
そして島の中央にあるテーブルマウンテンにミュウがいるとホダカ博士は推測しています(今のところ黒幕っぽい動きはみせていません)
ウミディグダはリージョンに次ぐパラダイムシフトになる予感
「ウミ〇〇」や「オカ〇〇」だけじゃなくて「〇〇モドキ」みたいなのが出てきてもおかしくない
イメージとしてはピクミンの原生生物みたいなのが登場する下地になった気がする(画像は「コチャッピー」こと「デメマダラモドキ」)