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【続き】
ーーーーー敬太郎、イチローの部屋へ。
敬太郎(イチローの部屋に入るの久々だなー。昔はよく来てたけど…ちょっと緊張してきた)
コンコン
イチロー「ウザ、もう何も言う事ねーって言ってんじゃん。マジでダリィんだけど」
敬太郎「っ!?(え?え?中に居るのイチローだよな!?)」 https://t.co/5tAn40TUxB
なんなら、昨日家に遊びに行ったギャルの子は、私の描いた犬をインスタのアイコンにしてくれた。
🙆♀️{いや、マジかわいい!インスタアイコンにしーちゃお❣
描いた犬がコレ。コレコレコレ!
コレでも褒めてくれるからね!無償の愛を注ぐ親かな?ってレベルの褒め。いとありがとなり。
🙋♀️{万聖街!2話も見たよ!さ、す、がです!
いやぁ、可愛いしか居ない。心が浄化される。悪いヤツが居ないとかじゃなくて、尊さを含んだ良い子しか居ない。嗚咽嗚咽。特に、ニールとダーマオ!お前ら!花丸よ!花丸あげる!
あと、ずっと流して作業してしまう。私に対する吸引力よ。
#万聖街
再び期末テスト前
イチロー「けーたろ!勉強おしえてー!」
敬太郎「やだよ。なんで、自分より成績良い奴に勉強教えなきゃいけないんだよ。イチローはデキるんだから、自分でやればいいだろ」
イチロー「え?え?」
敬太郎「ちゃんとテスト範囲は確認しとけよな」
イチロー「けーたろ。でも、俺」
敬太郎「…」
一郎「どうした?難しい顔して」
敬太郎「期末テストの結果が出たんだ」
一郎「なんだ、悪かったのか?」
敬太郎「これ」ペラ
合計点数 712点/900点
学年順位 62位/238位
一郎「なんだ、別に悪くねぇじゃねぇか」
敬太郎「…そりゃあそうだよ。めちゃくちゃ勉強したんだからな」
----中学時代(現世)
小学生「うぇーい!」
小学生「いっちゃん!すげー!」
敬太郎(エスカレーターを逆走して遊んでる)
----敬太郎!見てろ?俺が流れに逆らって一番上まで行ってやる!
----けーたろ!見てー!登ってるの全然上がれなーい!あははっ!
敬太郎(で、二人共怪我したんだよな…)
----童子と再会直後。
敬太郎(結局、一郎の誕生日プレゼントは何を用意したらいいんだろう)
一郎「敬太郎、おい」
敬太郎(うーん、童子さんは何て言ってたっけ?これからもずっと一緒だっていうのをそのまま伝えて……って、こんなので一郎が喜ぶかぁ?)
一郎「おいっ!敬太郎!」
敬太郎「っ!」 https://t.co/Sf95EHLi8E
ーーーー中学時代(現世)
敬太郎(そろそろ一郎の誕生日だな。大人の男の人って、何をあげたら喜ぶんだろ…。昔と違って全然一郎の欲しいモノが分からないや)
??「そこに居るのは、敬太郎君?」
敬太郎「っ?…あ!童子さん!?」
童子「やぁ、久しぶりだね」
敬太郎「わぁ。変わってませんね」
こないだ、久々に会う友達と会った時に「はいじは、仕事辞めて何してるの?ずっと家にいて飽きない?」って言われて、ほんと…私、昔からバカ&軽率で最高にお喋りだから、
🙋♀️{趣味で小説書いてるよ!楽しいよ!いえい!ハッピー無職タイム!
ってさ、ハッピーイカレ脳で言っちゃって。