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私、たまに攻めに「あいあい」って返事させるんですけど、これが地味に好きで。コレ、素直じゃない攻めが、受けのおねだりに対して「しゃーねぇなぁ」って感情を込めながら言う時に使うんですけど、勿論内心「しゃーねぇなぁ」なんて思ってません。
🤸{ひゃっほう!可愛いなコイツ!
って思ってます。
小学校時代(現世)
イチロー「けーたろ!見てみて!朝日ー!」
敬太郎「イチロー!イチロー前見て走れ!転ぶぞ!」
イチロー「転ばないよー!なー!変な鳴き声するー!あははは!」
敬太郎「イチロー!転ぶって!」
イチロー「うわっ!」ドテッ
敬太郎「ほらぁ、もう言わんこっちゃない」
中学時代(現世)
敬太郎「はぁ」
一郎「どうした?」
敬太郎「もうすぐ体育祭があるから…気が重くて」
一郎「なんだよ。お前、どうせリレーの選手に選ばれるようなタマじゃねぇだろ」
敬太郎「それでもだよ。全然競技に出なくて良いワケじゃないし。気が重い…」
一郎「なぁ、何に出るんだよ」にや
お喋りー!楽しんで貰えるの本当に嬉しい!なにせ書いてる私も楽しいから!本当に執筆カロリーがめちゃくちゃ低カロリーにも関わらず、脳内のネタを吐き出せて気持ちは満腹。ささみかな?本当は日に2お喋りはさせてたんですけど、今は一日1お喋り。【俺宣】の加筆版が終わったら、また戻したいですね!
中学時代(現世)
敬太郎「一郎、お茶貰っていい?」
一郎「んな事いちいち聞かなくていいっつーの」
敬太郎「いや、他人の家の冷蔵庫は勝手に開けたらダメだろ」
一郎「別に、お前なら何も思わねーよ」
敬太郎「…あ、そう」ちょっと嬉しい
一郎「あ、そうそう」
敬太郎「(あ、プリンがある)ん?」
-----中学時代(現世)
イチロー(あー、なんか。ダル)
男子「なぁ、イチロー!次の体育、バスケじゃん?一緒に組もうぜ?」
イチロー「あー、別にいいよ」
男子「お前、ズリィだろ!イチロー入れたら勝に決まってんじゃん!俺も!」
イチロー「俺は、どこでもいいけど(キツ)」
敬太郎「…」ジッ
---小学生時代(現世)
一郎「はぁっ」
敬太郎(一郎のヤツ、何か疲れてんな)
イチロー「せんせー!ひとみがー!」
杉「何よ!最初にそっちからちょっかいかけてきたんじゃない!」
イチロー「はぁ!?お前からだろ!?」
一郎「おいおい、どうした?また喧嘩か?」
敬太郎(…どうしたもんかな)
---小学生(現世)
イチロー『わっ』
敬太郎『あたっ』
ゴチン!
母『あーあ!見事に頭同士をぶつけたわねぇ』
イチロー『イタイ!』
敬太郎『っいたた』
母『頭と頭をぶつけちゃったら火事になるから、もう一回ゆっくりコツンてしときなさい』
イチロー『えー!』
敬太郎『そんなの迷信だよ』
あと、pixivさんが毎月やってる「スキイチpixiv企画」。このテーマイラストが毎月とてと好きで好きでー!作者の方は誰なの……?と、参加もせんのに毎月チェックしては「スキ…」となってます。いや、冗談抜きでどちら様なのでしょう。調べ方が甘いのか。とにもかくにも、いつも素敵なイラストに感謝。
---中学生(現代)
敬太郎「また俺をこんな朝から凄い高級そうな所に連れてきて」
一郎「ここの朝食ビュッフェはウメェからマジで食った方が良い」
敬太郎「こういうホテルは泊まらなきゃ、朝ごはんは食べ過させて貰えないと思ってた」
一郎「(…くく。朝ごはん)まぁ、ちょい前まではそうだったわ」