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唯一、日本発売されたシリーズ作『スーパータリカン』解説!
●魂斗羅、そしてサイコニクス・オスカー(&デコジャンプ)の影響
●スーファミ屈指のプレミアソフト『レンダリング・レンジャー』との関係
●容量約30%カットから、25年越しの『ディレクターズカット』発表まで
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ボンバーマンの新作、魂斗羅ワクの「ビルボンバー」と「ランスボンバー」、センターにいて存在感ありますね。やっぱり爆破との親和性が高いIPだからですかね。
サイバーシャドウに「全力でブチのめそうぜ!」っていうセリフがあるんだけど、オリジナルの英語表示にすると「Let's Attack Aggressively!」で、魂斗羅スピリッツ(海外版)の「派手に出迎えてやろうぜ!!」のオマージュなんですねー。
ミニスーファミの魂斗羅スピリッツ、HARD4面のボス直前に中断ポイントを設定。これでいつでも何度でも、対魂斗羅戦艦ドドリゲスのミサイル渡りを楽しめるというわけだ!!
あと、こいつ(初代魂斗羅の歩兵)も文献によって「グリーダ」と「グリーダー」で表記が揺れていたのだが「グリーダ」が正しいようだ。恐らく元ネタは、米国政府とエイリアンが極秘裏に結んだ「グリーダ協定(Greada Treaty)」だろう
魂斗羅を倒すためだけにエイリアンが開発した「対魂斗羅戦艦ドドリゲス」にミサイル発射!! 飛び移りながら戦う魂斗羅!! 超音速のファイナルブレイクスルー!! 過剰!! 徹底して過剰!! 挑むことを忘れた男は、みんな腐ってしまえ!!
メガドライブ版『北斗の拳』は、横に殴っていく系の北斗ゲーでは最高級のドット絵を拝めるのが最大の魅力だ。まぁゲーム内容はマークIII版と比べてしまうといろいろダメだが、シュッ、ベコッ、ブシャアァと敵が無残に飛び散るはずさなのがたまらん。