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秋火(しゅうか)
黒狐の九尾
あまり余計なことは話さない冷静な妖狐。
慣れた人には世話焼きでたまにおせっかいなところ、おかん的な一面もある。
神社の家事は大体秋火がやることが多い。
笑顔が苦手で作り笑いが出来ない。出来たとしても怖い顔になってしまうなど不器用な面もある。
狐たちの世界観設定は一応あって
時代は現代で人間の世界と妖怪の世界の境目の領域にある神社で
2つの世界がなにかしらの接触により問題が起きぬよう監視する仕事をしている妖狐たち…という設定がある(ほとんど仕事してない)日常話多め、たまに喧嘩のふんわり設定という感じ