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@Tk7jGbaXBHR9YVP 吾妻先生は失踪からの復帰後にも「OUT」廃刊~「MEGU」誌初期まで描いていましたね。当時読んでいて縁の深さを感じました。
完結に合わせた前年の青山Gofaと展示意図の差異を比較できた「GUNSLINGER GIRL改造と再生の10年展」(2013年)改造人間という共通項からの『仮面ライダー』サンワイド版1巻表紙の展示を当時は安直に感じたが近年相田裕氏が描いた『~ゼロワン』パロディ絵でネタ的にコンセプトの周回を感じた。
昨日東京駅で買った「サンドウヰッチ」外装には「1日の1/3の野菜が高摂れるサンドウィッチ」のシールが貼ってあった。多分当時のオリジナルはシンプルなものだったと考えられる。
@hinomaru_sensu 志水一夫=原丸太氏の同人誌レビューも今となっては極めて貴重な資料ですね。この時代の同人誌も散逸が進んでいる事を考えると、アーカイブ事業の意義の重大性を強く感じます。
@shigerumizuki1 支部閉鎖の波が東正まで進んだら、跡地は『コールオブデューティー』ごっこに最適な都心一等地のインドアサバゲフィールドぐらいには再利用できそうですね。
ハンドガンは同シリーズの「サウンドレーザーガン(ZATソニックガン)」の銀玉鉄砲式とは異なり前装式で、マルサンの当時の100円プラモ版「ZATガン」と構造的には共通している。
天野喜孝の安倍総理ファンアート、これぐらいに初期タッチだったらよかったかも(『ショーゲキの告白』1975年ひばり書房) #自民党2019
『ギャグマンガ傑作選』(文春文庫)に『ポテト大将』『おらぁグズラだと』が再録され、昭和60年代に既に「懐かしの漫画家」として語られる事が多かったが、この時点でも『六助くん』が連載中で、「ヒーローマガジン」(コミックボンボン別冊)に『遠山の金ちゃん』を連載する等現役そのものだった。
丁度急成長期に当たる1982年のロリコン漫画界をヤクザ映画・劇画のパスティーシュと言う形で描いた『仁義なき黒い太陽・ロリコン編』。こんなきな臭い闘争劇はもちろんなかったものの、少なからず当時の同人誌・書籍の散逸が進む現在、一次資料としての価値は高い。
@himenogiapo 石原豪人・小松崎茂を擁した立風書房ジャガーバックスが佳いのは勿論ですが、ひばり書房の偽原某人テイストもなかなか捨てがたいです。