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読んで泣いた小説4作目が追加されたけど、表紙からわかる傾向よ
「もしも明日、この世界が終わるとしたら」タペストリーつきの有償特典の販売ないか探して、メロブであったけど違う…!露出が大きいのじゃなくと、表紙えのタペストリーが欲しいんだ…!
12/28発売のこの小説、前情報からかなり楽しみ。滅びゆく儚い世界観と、ヒロインの情報から自分に刺さりそうな気配がかなりする
死亡遊戯、発売前の試読キャンペーンで読んだけど書籍買ったから2回目読んだ。人は選ぶけど刺さる人にはとことん刺さる作品だと思うよ。グロ描写は控えめだから、そういう表現嫌う人でも大丈夫。人はめっちゃ死にます
ラノベ色々読んでるけど、泣いた作品って結構少ないんだよなあ、無意識に感動系を避けてるのかも?読んで号泣したのはこの3作
@Nominchu_mj ラブコメなら「嘘嘘嘘、でも愛してる」(全2巻)、2巻は私が初めて号泣して性癖が銀髪ロングに書き換わったきっかけ 硬派なダークファンタジーなら「ラピスの心臓」、「濁る瞳で何を願う」ですね。両方とも臨場感のある戦闘描写がお気に入りです
「ライアー・ライアー」12巻読了。生物や敵から「要素」を抽出して、物に付与して追加能力を与えるのは、不思議のダンジョンの印システムを彷彿として楽しかった。やっぱり最後は邪道、過去の印象深いスキルを上手く利用してる点は◎ 新キャラ姉妹のキャラ濃くて、今後も楽しみ
「高峰さん、君のこと好きらしいよ」2巻読了。1巻とか立場が変わり、不器用な主人公の見当違いな努力に寄り添うヒロインの甘々展開がよかった。イラストも相変わらず好み
魂の境界のシナリオ本読み始めたけど、推奨SAN値65以上のシナリオは初めてかもしれん
ブラックフライデーなので銀髪ロングコレクションに2冊追加しました(関係なし)