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結構色気や事後描写も強め。最近の電撃の作品、こういう描写に寛容になったイメージ。画像は挿絵だけど店舗特典用リーフレットで公開されてるやつ(画質悪目)だからセーフ。
「妹は彼女に出来ないのに」読了。両親の離婚で仲のいい妹と離別する上に、両親の互いの連れ子で血が繋がってないことが判明。それから始まる恋愛の話かと思ったら、最後の最後で盤面ひっくり返って、タイトルに二重に騙された。ネタバレになるから詳しく言えないけど、いい作品と思う。
今月の電撃文庫の新刊、継続購読2冊と新規で1冊で楽しみ
「高嶺さん、君のこと好きらしいよ」読了。胡散臭い恋愛指南書を元に、堅物である主人公にアプローチするも空回りして悶絶するお話。ヒロインが主人公に好意を抱く過去エピソードもしっかりしてて、絵柄も合わせて非常に好みな作品だった。銀髪ロングのぽんこつ属性で性癖にガン刺さり。
2冊ぽち、次の休みに読みましょ
「聖女様は残業手当をご所望です ~王子はいらん、金をくれ~」2巻読了。王子の権力闘争に巻き込まれる破天荒な聖女ココ。皮肉たっぷり綺麗な言葉遣いによる煽り合いは、実力行使に対する反撃等スッキリしていい作品。1巻と比較すると、コメディ要素が減ったのが残念だけど好きな作品
「喋らない来栖さん、心の中はスキでいっぱい。」読了。喋ることが出来ずに無愛想でタブレットで筆談をするヒロインに、心の声が聞こえる主人公寄り添う話。端的な字面とは別に、内心では健気なギャップが愛おしい。イラストの儚げな感じがマッチして○
2冊ぽちった、今週末読みましょ。性癖バレるラインナップ
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「私のほうが先に好きだったので。」2巻読了。ヒロインが親友を応援してたけど、耐えきれずに決壊。主人公はヒロインへの好意がありながらもなし崩し的に付き合って苦悩するし、ヒロインと親友が喧嘩して、それぞれ憔悴してる時に主人公の元へ鉢合わせして修羅場、次巻どう収拾つけるのか期待。