kou209(尊敬する歴史上の架空偉人:烏丸少将文麿)さんのプロフィール画像

kou209(尊敬する歴史上の架空偉人:烏丸少将文麿)さんのイラストまとめ


昔の映画やテレビ映画好きでオリジナル作品の脚本や企画をしていて好きな俳優は若山富三郎先生、千葉真一さん、長門勇さん、成田三樹夫さん、中村敦夫さん、火野正平さん、沖雅也さん、山村聰さんなど。好きな女優は志穂美悦子さん。事故で右半身麻痺になりましたが何とか生きています。アメコミも大好きです!Japanese

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「勇者ライディーン」放送開始48周年!
市川治氏演じるプリンス・シャーキンが美形敵キャラの先駆けになりましたが、個人的には、後半のその回で出撃する強烈獣を決める戦闘や前半途中から路線変更を余儀なくされ曖昧にされたムー帝国の遺跡や謎の秘密を回収した後半の方が好みです。

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ガンダムの敵のジオン公国は、シャア大尉以外は、全員、肉体は、緑か青の宇宙人の混成侵略大軍団だよ!
全宇宙を守る為に結成されたコンバットメンの皆は、スーパーロボット・ガンダムやガンキャノン、ガンタンクに乗って戦うんだ!
皆、応援してね!

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こちらは、同じく当時の幼年雑誌に掲載された超電磁ロボコン・バトラーVの最終回。マグマ獣になった悪きメデスの攻撃に絶体絶命のコン・バトラーV を救うボルテスV、主役交代への引継ぎが行われたが最大の敵である女帝ジャネラは、放置で終了w

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有難う御座います。玩具もあるし主題歌も歌えるのに内容全く忘れていたので第1話から最終回まで改めて観ました!最大の理由はウヨッカー役で大好きな故飯塚昭三さんとサヨッカー役で故郷里大輔さんが出演されていたのが理由なんですがw当時の値段で1体3500円したので小さい割に高価だったんですよね。

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当時の幼年雑誌に掲載された超電磁マシーンボルテスVの最終回の2パターン。悔しがりボアザン星に逃げ帰るのと親子の名乗りもせず只の敵として倒されるプリンス・ハイネルwどちらも放送版の内容とは全く違うw

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私も大好きな作品なので以前、別のメーカーで発売された時に特典の第1話の台本欲しさに購入しました。故市川森一先生が「シルバー仮面」の執筆で子供番組で自分が伝えたかった事やドラマを全て描いてしまったので、その後に執筆した「ウルトラマンA」では苦しんで最後に担当した特撮になったんですよ。

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私が尊敬しているミュージシャンの一人がロバートプラントで2014年にレッド・ツェッペリンの再結成に日本円で906億円の契約金を提示されて他のメンバーと故ジョンの息子で同じドラマーのジョナサンは了承したけどロバートだけが反対して断ったのは最高にかっこよかった。彼の生き様がロックそのもの。

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他の戦友の方の話だと例え上官でも朋輩の方が理不尽な事をされれば自分が代わりに受けて立つ映画のイメージそのままの男気溢れる方だったそうです。ちなみにこの画像は20代の頃の三船さんですが今の同世代の方と同じ年齢とは思えないぐらい大人に見えますね。

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アイアンマンは、一時期、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーだった事もあるので映画でも加入する話を観たかったな・・・・・・

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そうです。この方がクライトン・クラインさんです。カバーイラストを手掛けた本は多く翻訳されているのですが話を描いた作品は本当に少ないんですよ。最初に欲しかった本は後日、買いなおしました。人物や背景だけでなくメカの画も素晴らしいんですよ。デジタルアーティストでは一番好きな方です。

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