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大和甲型さんのイラストまとめ


現用艦を中心に1/700と1/1250で艦船模型を建造中 架空艦、計画艦が多め? たまに航海術についても呟きます。3級海技士(航海)
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プロポーションは悪くない。
ディテールは、トラペのレベルには程遠く、日本の90年代みたいな感じ。
イタレリの「クズネツォフ」よりは良い。
飛行甲板の電池蓋はなんとかしないと…。
甲板がビス止めなので、塞いでも大丈夫。
水線下形状がぶっ飛んでるので、RC化以外ではフルハルはお勧めしない。

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模型ですが、「アリゾナ」は割りかしガッツリ機銃座が付いてますよ。
作った時に、「こんなところに!」と私も思ったので印象に残ってます(笑)
さすがに揚弾装置はついてるんじゃないかと思います。ついていて欲しい…。

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ドヤ顔の狛犬と控えめな神馬がいる。
実は狛犬を見て回るのが、神社巡りの密かな楽しみだったりするw
神門をくぐると舞殿と本殿。
舞殿と神楽殿の違いってなんだろう?🤔
平日だけあって人が少ないのも良し。

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前寄り船橋の巨大コンテナ船における灯火誤認の例
(いずれも日本航海学会誌から引用)

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節操がないことで有名な我が工廠ですが、現在の船台の混み合い方をご覧ください(全て作りかけ
写真以外にも空母やら巡洋艦やら多数…。

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買ってて良かった進水絵葉書!!
意外なところで有益な資料が出てきた。
「はるかぜ」の完成予想図では、黒帯が施されていない。
あくまで絵だけど、公式に配るものだから全く根拠がないとも言えない。
少なくとも進水式の1955年には、自衛艦への黒帯塗装は普遍的ではなかったのか?

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新たな自衛艦塗装の謎
世艦「軍艦の塗装」特集によると、自衛艦の喫水線に黒帯塗装がされたのは1969年以降だという。
それ以前は満載喫水線まで船底塗料であったと。
写真で気付くと言うが、当時の白黒写真では黒と茶褐色は判別しにくく、カラー写真では今のところ黒帯しか確認できない。

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護衛駆逐艦「隼」
FCS設置
前部はMk.57、後部Mk.63で共に米式
Mk.63は方位盤とレーダーが独立しているので、後部速射砲に砲側レーダーを搭載している。
パラボラ部は、皿型に彫り込んで送受波器を新設した。
短魚雷落射機は、搭載重量の関係で左舷のみ。
舷灯は0.14mmプラ板箱組み。

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