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プロポーションは悪くない。
ディテールは、トラペのレベルには程遠く、日本の90年代みたいな感じ。
イタレリの「クズネツォフ」よりは良い。
飛行甲板の電池蓋はなんとかしないと…。
甲板がビス止めなので、塞いでも大丈夫。
水線下形状がぶっ飛んでるので、RC化以外ではフルハルはお勧めしない。
@KulasanM 模型ですが、「アリゾナ」は割りかしガッツリ機銃座が付いてますよ。
作った時に、「こんなところに!」と私も思ったので印象に残ってます(笑)
さすがに揚弾装置はついてるんじゃないかと思います。ついていて欲しい…。
ドヤ顔の狛犬と控えめな神馬がいる。
実は狛犬を見て回るのが、神社巡りの密かな楽しみだったりするw
神門をくぐると舞殿と本殿。
舞殿と神楽殿の違いってなんだろう?🤔
平日だけあって人が少ないのも良し。
買ってて良かった進水絵葉書!!
意外なところで有益な資料が出てきた。
「はるかぜ」の完成予想図では、黒帯が施されていない。
あくまで絵だけど、公式に配るものだから全く根拠がないとも言えない。
少なくとも進水式の1955年には、自衛艦への黒帯塗装は普遍的ではなかったのか?
新たな自衛艦塗装の謎
世艦「軍艦の塗装」特集によると、自衛艦の喫水線に黒帯塗装がされたのは1969年以降だという。
それ以前は満載喫水線まで船底塗料であったと。
写真で気付くと言うが、当時の白黒写真では黒と茶褐色は判別しにくく、カラー写真では今のところ黒帯しか確認できない。
#海上自衛隊