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本日12/14、朝日新聞サンヤツ広告を久しぶりに出しました。杉浦康平『本が湧きだす』、福井栄一『十二支外伝』、シービンガー『科学史から消された女性たち 改訂新版』の3本です。
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11/19 読売新聞「よみうり寸評」にて、メーテルリンクの『花の知恵』に言及していただきました。
「…メーテルリンクはランの「天才」を称えた。虫を呼んで受粉させる機能に優れており、「蜜蜂や蝶を自分の思いどおりに働かせる術にもっとも長けている」と。…」
https://t.co/wkPTjjcm1u
福井栄一『十二支妖異譚』
子、丑、寅…と親しまれている十二支の動物たちも、ときに妖しく不気味な貌を見せる。その刹那を、記紀神話、説話など古典から切り取ったアンソロジー。怖いことは、往々にして愉しい。
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『蟲虫双紙』の福井栄一さん講演のお知らせ。
2022年10月23日(日)13:30より、一般財団法人 山本清記念財団 文化講演「蝶の不思議:生態と文化誌」。会場は西宮市民会館。先着 50名様(予約不要・入場無料)。蝶のユニークな生態と多彩な文化誌を楽しくご紹介します。
https://t.co/xdGAahHnJX
『江戸博物文庫 花草の巻』3刷できました! 江戸期植物図鑑の最高傑作『本草図譜』から、草と花、約180種を紹介。小ぶりな新書サイズのビジュアル本で、大好評です。
https://t.co/tRLXSjHoV7
新刊『幻談水族巻』著者の福井栄一さんが、7月6日(水)午後3時~4時、箕面FMラジオ(81.6MHz)のトーク番組「植田洋子と Tea for Two」にゲスト出演します。同局HPのウェブラジオでも聴くことができます。お楽しみに😆https://t.co/bXFLFXP9IJ
6/18(土)東京新聞読書面の寸評欄にて、『蟲虫双紙』が取り上げられました。「虫の珍談・奇譚集。…頭にわいたシラミを取れとスサノオが大国主に促す『古事記』の試練話などを収録。シラミは実はムカデで…」 https://t.co/Y7cvHRdQJu
6月の新刊は、福井栄一さんの人気シリーズ第4弾、 『幻談水族巻——いちばん近くにある異世界の住人たち』 。【げんだんすいぞくかん】と読みます。 水にゆかりの深い生き物たちの妖しい物語を、古典から精選して現代語訳にしました。
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4月の新刊は『蟲虫双紙─ちいさなイノチのファンタジア』。「むしむしそうし」と読みます。 古典を現代語訳した福井栄一さんの人気シリーズ、『十二支妖異譚』『解體珍書』 に続く第3弾。 表紙絵は「虫売り」の木版絵葉書。看板の絵文字は、松虫、鈴虫、轡虫(くつわむし)。
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