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レコードコレクターズ2022年4月号の書評欄にて、『テルミンとわたし』が紹介されました!「第二世紀を迎えたテルミンが、人が音楽に触れ・遊ぶ新たな機会を作ってゆくならば、それは"前衛"以上に先進的な未来かもしれない。」 https://t.co/BWOTSTrSkU
『現代数学』6月号に三浦伸夫先生が『ケプラーの憂鬱』をご紹介くださいました。
「実在した数学者が小説に登場することがしばしばあります。その記述の中に事実ではないものがあっても、作家による文章であるだけに心が打たれることもしばしばです。」
https://t.co/gns8bZGgbO
『十二支妖異譚』の著者・福井栄一さんが、2021年1月7日(木)午前10時05分ごろからMBSラジオ「ありがとう浜村淳です」にゲスト出演の予定。ウェブでも聴取可能。https://t.co/sq9LwOzBrI お楽しみに!
12/17 読売新聞 関西版夕刊に、『十二支妖異譚』の著者、福井栄一さんの記事が掲載されました。「干支(えと)が注目される新年に合わせ、自身や家族の干支が持つ“裏の顔”も楽しんでもらえたら」と。
https://t.co/lnz4s4J5YN
11月の新刊は、福井栄一『十二支妖異譚—神様になれなかった動物たち』。子、丑、寅…と親しまれている十二支の動物たちも、ときに妖しく不気味な貌を見せる。その刹那を、記紀神話、説話など古典から切り取ったショートショート、全159話。
https://t.co/SivEx2doNI
進研ゼミ小学講座の考える力・プラス講座「夏休みブックガイド」で『やりくりーぜちゃんと地球のまちづくり』(日建設計総合研究所/NSRI=作・画)をご紹介いただきました。
「リサイクルや自分でできるエコがよくわかる!」
https://t.co/Dr4o6FBwu5
メーテルリンク『花の知恵』売れています。
花々が生きるためのドラマには、ダンスあり、発明あり、悲劇あり。大地に根づくという不動の運命に、激しくも美しい抵抗を繰り広げる。植物の未知なる素顔をまとめた珠玉のエッセイ。
https://t.co/wkPTjjtp3u
出版社在庫あります。
江戸の博物図譜から美しい絵を1点1ページ、オールカラーで紹介するビジュアルブック『江戸博物文庫』。手頃な新書サイズのハードカバーで、プレゼントに最適と大人気。シリーズ4作のうち、『鳥の巻』『魚の巻』『菜樹の巻』 を5月に同時増刷しました。『花草の巻』は増刷済み。https://t.co/rUl0c7fPCr
[今週の1枚]は、追悼・フリーマン・ダイソン博士。
2/28に96歳で逝去された、20世紀を代表する天才物理学者ダイソン博士。科学の役割・人類の行方を語ったエッセイ集『ガイアの素顔』、プリンストン高等学術研究所の名物学者ぶりはレジス『アインシュタインの部屋』にも。
https://t.co/d5MSQxSOVJ
工作舎webサイト更新。[今週の1枚]は、レオ・レオニ カフェ。4/3から7/31まで銀座に期間限定オープン。
絵本のキャラクターをモチーフにしたメニューの中に「平行植物ショコラ」も。しっとりガトーショコラで、土日祝日限定のケーキ。書籍も販売していただきます。
https://t.co/mBdUeOlyKt