烏月ハネ@ゆるふわツンデツンデさんのイラストまとめ

@TLS94565519 「私はナンバーズ所属のジャンク屋、コードネームはピアレスエース。個人的な矜持に従い、今回はグライアイ隊の客分として力を貸すぜ」
病的なまでに白い少女は、獣のように笑った。

機体名称=煉獄月蝕石(ムーンクォーツヘル)
操縦者=No.1 ピアレスエース
エース機体

30MM
イラリク納品

アスカさんちのナンバーズリーダー4君を納品いたしましたʕ•̀ω•́ʔ✧
オプションに流血と顔の影、ヒヨコ(？)の番ちゃん付

@maltukero 「有り難いね。ちょうどマクシオン側の伝手も欲しかったところだ。まぁ、やんごとなき血なんて大層なもんも出てきたんだ、これで終わるはずねぇわな」

「そうそう、ひとつだけ。これは私個人の要望だが、アリスの名は嫌いでね、呼びかける時はそれ以外で頼む」
「それじゃ、今後ともご贔屓に頼むぜ」

@maltukero 「アンタとはまだ取引できそうな予感がするな？」
商談にのってきたランティスに、アリスはにやりと笑みを返す。
「データは送信先を指定してくれれば、入金後に送らせてもらうぜ」
ついでにうちの営業も忘れない。
「よかったらうちのジャンク屋もよろしくな」

@maltukero 「なるほど。ユウリの関係者か」
武闘派には見えないが、そういう事なら有り得そうだ。
「だとしたら、目的は達成したんだな」
アリスはふと思いつき、聞いてみる。
「アンタ、富嶽にあったデータをサルベージしたって聞いたら、どうする？」
ひと儲けできれば、くらいの軽い気持ちで。

@maltukero 「アンタからはもっと得体のしれない雰囲気を感じるぜ？そっちのお嬢様からもな」
そう言って、アリスは両手を軽くあげる。
敵対意志はなく、あくまで会話目的だ。
「私はナンバーズのピアレスエース。アリス・ピルグリム・ヴェンデッタだ。そちらの名前をきいても構わねぇかい？」

金髪眼帯、それに深窓のご令嬢、といった風情。
だが、アリスの野性が直感する。
こいつら、何か違う。
心がざわつく感触。
アリスは思わず声をかけていた。
「随分と戦場に似合わねぇ雰囲気の人らだな」
強敵と対峙した時のような、妙な緊張感を表に出さぬよう気をつけながら。

@1VrJbcGRApJD2cD @makamikouya 竜貴「肉盾デリバリーはここかな？」
ドロシー「この色黒、いつぞやは大変お世話になり、回路がオーバーヒートしそうでございますが」
竜貴「さてそこの。私らが時間稼ぎをする。落とせるなら落としてみたまえ」
ジャンク屋副長とAIは、流星群を駆け抜け、朱天を守るべく立ちふさがった。

戦力ともに0

ジャンク屋チームは遠巻きに朱天と臨時操縦士たちを眺める。
ア「あれは今は本来の性能がだせない。太刀も使えない。だが、防衛は十分。私らは奇襲に備えるぞ」
竜「リーダー、偽朱天が出てくるの狙ってるな？」
ク「……バカアリス。戦闘狂。ふーんだ」
ビ「不満たらたらですわね」
ア「(#･∀･)」 https://t.co/QXP0fejMPw

アリス「調達班各機。うちは今回、富嶽に回る。朱天援護も視野にいれつつ、イレギュラーに備えろ」
アリス「鉄火場はうちの本領、遅れをとるなよ！」
ジャンク屋チームは、破星を掲げ、一斉に宙に駆けた。

戦闘
アリス90+10クラリス90+20(残2)ビアンカ90+10ドロシー20竜貴30
合計360

#30MMHowling https://t.co/FwZAm2nbAj