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追悼ウェザーオール
クイーン初のLIVEアルバム「ライヴ・キラーズ」観客のレスポンスから想像するに1,000〜2,000ぐらいのキャパか。ボヘミアンラプソディのオペラ調の掛け合い部分が音の悪いテープ放送ぽくて笑った。リズム隊ジョンとロジャーの偉大さを知れる1枚でもある。特にドラムの音はデカく聴こえてイコライザ不要
クイーン8枚目「ジャズ」民族音楽かと思う1曲目から始まりアルバム通して最早ジャンル分け不可能なアルバム。フレディのキレが堪能出来るファンク色強めの曲がカッコいい。終盤のドント・ストップ・ミー・ナウにはもう降参するのみ。ロックをやり切った前作「世界に捧ぐ」の後にこれ作れるのは異常。
クイーン6枚目「世界に捧ぐ」 前半5曲(当時のA面)がとにかく反則。 1. ウィウィルロックユー 2. 伝説のチャンピオン 3. シアハートアタック 4. オールデッド 5. 永遠の翼 全体的に前作「華麗なるレース」よりシンプルでバンド感増し増しで好み。発表の77年がパンク隆盛だった事を思うと色々感慨深い
Spotify使い込んでたらDaily Mixがようやく馴染んできた。