//=time() ?>
381. Hudson Mohawke / Cry Sugar
“すべての音楽ファンの、クラブやライブイベントに戻ってくるモチベーションを高める音楽”というコンセプトの通り。だけどめちゃめちゃパリピなノリというわけでもないのは、背景に“アメリカの退廃”があるからだろうか。
https://t.co/JWowN5cm6t
336. 202 / The Birdsong
バージニア州のWilliamとMaryによるデュオ、本作は同州の色んなミュージシャンやSSWが参加した一枚。フォーク、R&B、インディーロック、アンビエント、ちょっぴりエレクトロニカ…。好きな要素たくさんで大好きだけど、いかんせん情報が少ない。
https://t.co/haH8mWECaD
306. The Loyal Seas / Strange Mornings In the Garden
Tanya Donelly (Throwing Muses, Breeders) と Brian Sullivan (Dylan in the Movies) によるデュオだとか。初夏の爽やかな風みたいな一枚。
https://t.co/Kb5Xj9I3j9
297. Sofie Birch / Holotropica
先行リリースの曲から一貫して感じる、「音が洋風な少し柔らかい武満徹」み…。エクスペリメンタルってこういうジャンルなんですね。
…じゃあ、もし武満徹がBandcampにアカウント持ってたら、"experimental"ってタグがついたのかな?🤔
https://t.co/YPyxg3BFnL
292. Silktail / In Your Own Shade
あの頃の…あの頃のエモ・オルタナティブ…!2000年代の音がするぞ…!聞けば聞くほど何故かAshのCherry Bomb辺りを思い出す。
https://t.co/YREtQG5Y6n
288. Nu Genea / Bar Mediterraneo
これが……これがイタリアのファンクか!ひたすらに燦々と太陽が降り注ぐ中、俺たちは旅路を踊りながら進む……。シャンソンやフォークっぽさもあるけど、こまけぇことはいいから踊ろうぜ。そんな一枚。
https://t.co/BEc3aOefpi
https://t.co/d0hlvaygDy
269. Alison Wonderland / Loner
偶然知った彼女、キャロル&チューズデイに楽曲提供しててびっくりした。コロナ禍を経て孤独からの再生を描いたアルバムらしく、エレクトロニカ×ポップスのシリアスな曲調の中にもどこか光が見え、シュッとしてる。
https://t.co/IBRyKlTV2l
呪術廻戦の舞台、漏瑚とか花御はまぁ人間で再現するとして、低級呪霊どうやって表現するんだろう。今のところ、歌舞伎のこれしか思いつかない。
https://t.co/C0XUTjS7WZ
224. Omnium Gatherum / King Gizzard & The Lizard Wizard
この人たちのガサガサしたサイケデリック、春のもやっとした空気を吹き飛ばしてくれて心地よいです。ふわふわのケーキの前に現れた、踊らせてくれるチェーンソーのような音色。
https://t.co/zePYlwOtDz
213. C Y G N / LA BOHÈME
フランスのプロデューサー、私はChillhop Musicチャンネルで知った。ボーカルも楽器陣に馴染んで音のひとつとして使われてる印象がある。雨音に似たホワイトノイズ、風が草木を揺らすようなギター、水が跳ねるみたいなビート。全体的に瑞々しい。
https://t.co/jygrxn98Hl