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ごった煮アカウント。フォロバしません。 This is a hotch-potch account talking about music, perfume, anime, art, etc. I DON'T DO F4F.

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208. Annie Blackman / All of it
ニュージャージー出身のSSWで、TikTokがきっかけでレーベルと契約したとか。パンデミックの夏、現実味のない恋、うまくいかない現実、などなど。ちょっとした茶目っ気を交え、等身大の彼女が奏でる音楽はギターの音とともに心地いい。
https://t.co/wAocZ8S4hj

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206. Pictoria Var / The Parts I Dread
ベーシストとしても活躍するインディー・ロックのSSW。ベース大好きな私にはご褒美です。素朴だけど確実に効くベースライン、それがメロディと上手く混ざり合っていてたまらない。少し切ない歌声も良い…。好きです…
https://t.co/QFjYQplhaZ

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205. Sontag Shogun & Lau Nau / Valo Siroutuu
周りから自然に聴こえてくる音を巻き込みながら、白夜みたいに淡い音楽が続く。ニューヨークのSontag ShogunとフィンランドのLau Nauがコラボしたアルバム、美しいです。召されちゃうな…
https://t.co/4jpx1uD0Ft
https://t.co/aAXCvuU53f

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170. Henning Schmiedt / Piano Diary
2021年リリース。パンデミックの最中、毎日リビングのピアノで即興演奏を続けた記録。こういう、極めて個人的なピアノの音ってとても好き。コロナ禍の録音で孤独感はありつつも、木漏れ日のような暖かさや明るさも感じる一枚。
https://t.co/YoPvqfpxd0

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163. Destroyer / LABYRINTHITIS
えらい壮大な独り言のような一曲目から始まり、ビートを刻むNew Order系のポップス"Suffer"、ファンクとエレクトロニカを合わせたような"June"に続き…と、どれが彼らの本質なのか不思議になる。しかし最後まで聴いて、どれも彼らなんだなと。
https://t.co/JovatdedEL

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156. Grace Aimi / If
2021年リリース。沖縄出身のシンガー。声が透き通ってると思いきやハスキーな時もあり、ポップな曲もメロウな曲も自由自在という感じでかっこいい。日本人では坂本九以来史上2人目のCapitol Recordsとパートナー契約だとかで、なるほどと。
https://t.co/RrAt5rRZi2

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154. Neil Frances / There is no Neil Frances
“Neil Frances”は個人ではなくてデュオであることを忘れないためのタイトル…だとか。暖かい音だけど踊れる音楽。前作同様Jungle思い出すなと思ったら、Jungleに参加してたとかで、なるほど…ってなった。こういう音楽好きです
https://t.co/A2OZnnaZM0

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150. Kate Bollinger / A word becomes a sound
2021年リリースで、コロナ禍で作られたアルバムとのこと。“I don't wanna lose"と比べると、メロウな感じが強まってちょっぴり大人びた音に聴こえる。
https://t.co/fe989KblLt

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125. JAMESZOO / Blind
ソニックマニアのBrainfeeder枠で幕間にDJしてたの懐かしい…あれほんと贅沢だったなぁ。ジャズ×エレクトロニカ、現代アートを音にしたようなアルバム。なんとなく難解だけど、目の前が開けた時の「ああこれだこれ!」感がほんとJAMESZOOだなぁ。
https://t.co/lBHyyoD9fJ

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114. Letting Up Despite Great Faults / Ⅳ
この世にドリームポップってジャンルがあって本当に良かった。染み渡る…。8年前の前作はリアタイ出来なかったし、当時の私ではピンと来なかったんだろうな。だから今このリリースのタイミングに聴けて良かった。そんなアルバム。
https://t.co/VMKnsHD6tv

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