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谷口菜津子「うちらきっとズッ友」読了。
谷口先生の作品はどれも良よくて、これも漏れなくとても良かった…。
年代も関係性も違うまざまな友情の形と繋がりを描く短編集。どのエピソードも素晴らしいんだけど、個人的には"砂糖と塩"がお気に入り。
「あした死ぬには、」(4) 完結巻を読了。
中年女性がじわじわと感じ始める老化と死について。もうラストは目まぐるしく、特に手術&入院のシーン、シビアに描かれていてとても良かった。
誠実に謙虚に丁寧に生きよう…。
「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄〜」
劇場版はif的世界線だと言うことは分かってるけど、デメリット無しでこんなことが通るのなら毎回これやれば良くね?と冷めてしまった作品。(そもそも面白くないというのもあり)
ジョナス・アカーランド監督、「クラーク・オロフソン」と「ロード・オブ・カオス」だとまぁ作家性なんだけど、「ポーラー」はまたちょっと違うんだよね。
まぁ大作・娯楽映画向きの作家ではないというか。
「リック・アンド・モーティ」S6-Ep3鑑賞。今シーズン暫定ベスト。
「ロキ」でしっかり描けなかった自己愛を今シリーズなりにコメディとして落とし込む。
そしてゲーム回。どれもめちゃ面白くて笑った。「なぜだディスカバリーチャンネル😭」