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「チップとデールの大作戦」鑑賞。
これマジで権利関係どうなってんの!?てんでバラバラじゃん!
出てくるキャラクターのバリエーションが予想できないレベルだし、かなりメタ的な内容。とても忙しかったけど楽しいね。
「絶対絶命部隊」···この男臭い米軍の感じとても苦手だけど、愛せるポイントもある。劇伴よき。
「巣」···イマイチ雰囲気でしか分からないので"ふーん"で終わってしまう。
「メイソンとネズミ」···ネズミだからってどれだけ残酷に扱ってもいい訳ではないからな!?
金曜はアマプラで「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」、Netflixで「THE MOLE」と「チューズ・オア・ダイ」と「ある告発の解剖」が配信開始。忙しいな…。
第102回手塚賞準入賞作品、地下すい「死神に願う」読了。プロットは単純ながら、優しく透き通った物腰柔らかなどこか大人びた作風は不思議な魅力に満ちていて。少しコミカルなのも良い。森泉岳土先生のテンションに近いのかもしれない。
そして主人公の髪の毛の生え際が気になった。
#オススメNetflixオリジナル映画
「ビハインド・ザ・カーブ ー地球平面説ー」
"地球平面説"という陰謀論者たちに密着したドキュメンタリー。陰謀論者をあざ笑う様な作品ではなく、観る前からは想像もできない方向に進み、何か良いものを得た気分になる。
#オススメNetflixオリジナル映画
「ボーバーナムの明けても暮れても巣ごもり」
2作品目で早くも映画ではないスペシャルを入れてしまい申し訳ない。面白いので外すことは不可能です。ご了承ください。
彼はとてもクレバーでどう演出すれば面白いかを熟知しているんだろうなと言うことが観ていて伝わる。