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後ろ回し蹴りでバランスを崩しやすい原因のひとつ
「足を早めに伸ばしてしまっている」ってのが割とあります。
直前まで折りたたんでおき、当たる瞬間だけ伸ばすよう意識するとうまく蹴れる👍
「掴み前蹴り」が有効な相手
つかみ合った時「投げられまい!」と腰を引くタイプ、いますよね。
そんな時は前蹴りがいい感じに入ります。丁度打ちやすいスペースなんです。同時に襟や袖を引くと突き刺さって威力倍増👍
全ては身体の中心、股関節や体幹からエネルギーが生まれて腕から手へと末端に伝わる。水の波紋が広がっていくように。ウエイトも格闘技の動きも、バラバラに考えないことが大事ですね。
後ろ回し蹴りを始め、回転系の技は派手で見栄えはあるけど、一瞬でも背中を見せてしまうところに弱点がありますね。理詰めでいくと連発は好ましくないかもしれません。 https://t.co/nAg1SZPwOT
肩ブリッジは組技系格闘技では特に基本的なムーブのひとつ。足を身体に寄せてお尻を浮かせつつ、肩で支えながら対角にひねる動作を左右交互に行います。袈裟固めを返す動き「鉄砲返し」はまんまこの動作ですね。
ウエイト種目で一番強くなれたと実感できたのはスクワットでした。押す・引く・跳ねる…等で使う股関節伸展筋群はあらゆる動作において重要な部位であり、それはスクワットで鍛えるのが最も効率的…らしいですよ👍
上半身の種目に比べると、地味でつらいイメージあるけど大事ですね。
掴んで肩口を押さえてしまえば、相手は強いパンチを打てなくなります。逆に掴まれた側は、有利な組手を取り返す必要がありますね。
・手を内側にまわして襟を取り返す
・掴まれた手を切る
など。
これも空道の入門書にあるテクニックでした👊
サンドバッグを打っていると揺れたり動いたりする。それも相手の動きだと見立てて正確な打撃を当てるように練習する。
初心者の時はそれを知らず、5秒毎にもれなくピタッと止めてたよ。
接近した状態でプッシュ → ハイキック
近距離から離れ際のハイは見えにくいし意表をつける。その時に上体を倒さなければ、なお反応しにくい。
昨日のジョルジオ・ペトロシアンとスーパーボンの結末も似たようなシチュエーションでしたね。
#ONEChampionship #ジョルジオ・ペトロシアン