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【冬コミ参加告知】12/30(月)、サークルSPQRで西3-P40aにて参加します。
新刊は『第二次大戦下のカントリーハウス 準備号』で戦時下の屋敷を解説します。既刊は『名探偵ポワロ』本やメイド創作、執事本、ゲストの皆様とメイド愛を語る記念本も持ち込みます。
https://t.co/NuCX7iD9iZ
自分がグラストンベリーで撮影した画像で、『Return to AVALON -武内崇 Fate ART WORKS-』の最後のセイバーさん画像で一番近い構図は2枚目のこれかな? 3枚目はその反対側。
画集『Return to AVALON -武内崇 Fate ART WORKS-』の表紙のグラストンベリートー、似た角度の写真を探したけどあまりなかった。
表側と裏側(※同じ日の撮影です)
今日で『日本のメイドカルチャー史』刊行から丸2年。
「日本になんでこんなにメイドイメージがあふれているの?」という好奇心から、コンテンツ(漫画、アニメ、ゲームなど)での広がりと、コスプレも含めたメイド喫茶ブームを追いかけた本です。
https://t.co/0IjInM080c
Amazon Prime Videoは『シャーリー』のアニメ化をお願いします。全世界配信を。『エマ』も完結したのでもう一度。もしくは、本編後の短編を是非。
『無限の住人』のクオリティを見たら、好きな作品のアニメ化に期待しかない。
小説では、英国ヴィクトリア朝を舞台としたサラ・ウォーターズの『半身』と『荊の城』が至高ですね。「お嬢様」を描きつつ、「メイド」の存在も不可欠であり。どちらもドラマ版あり。
以下、感想。
半身 https://t.co/T772hx6OTF
荊の城 https://t.co/hYRCjZwrnZ
とらのあなにて、『名探偵ポワロ』の全70話を1話ごとに解説する同人誌の取り扱いを開始しました。メイドや執事、ウェイトレス、ホテルで働く人などの登場シーンから、制服や作品上の立ち位置を考察する本です。
他にも、既刊を色々と扱っています。
https://t.co/oY6iPJVEFQ
このAmazonドラマのクオリティで、『アレクシア女史』のシリーズも見たい。とても見たい。アニメでも良いので、見たい。
https://t.co/oEp2ClDBa1
RT>セイバーのイラストのトランク、英国のグローブトロッターのトランクかな? 探した範囲では、ちょこっとデザインが違うけど(ベルトの抑えが4箇所。見た商品では2箇所)。いつか買いたいメーカーのアイテム。
Amazon https://t.co/WGqJe4BPl5
公式 https://t.co/X4vnNrQfeC