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ちなみに当時の海兵士官の戦時の軍装は明治7年に「隊付佐官以下着服ノ儀」にて「常服略帽(中略)但し当分の間士官は略帽略服にて代用す」と決められていました。
やはり帽が目立つので狙撃の的になり安かったのでしょう。
箱根ガラスの森に行ったら「クリスマスに誕生日の人」ということでガラス細工の馬を頂きました。
また、コンサートに来られていたモンゴル出身の馬頭琴奏者、セーンジャー氏のサイン入りCDを購入させて頂きました。
久しぶりに素晴らしい誕生日を迎えることができました。
ありがとうございました😊
士官禮常服の肩章の形状が実写真のおかげで判明したので描き直し。
明治7年改正まで使用された海兵隊砲歩兵大禮服。
海兵隊のトレードマークである袴の赤線だが、砲歩の区別があった常袴と違って大禮袴は共通である。
やっと完成(背景は手抜き)
※なお本編は絶賛詰み状態(おのれ白夜)
肩書からしてヤベェ奴なうちの職員さん。
そして並べると痛感する自分の絵のクオリティの低さよ(´・ω・`)
#ロボトミーコーポレーション
#職員さんをつくる