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リアルが忙し過ぎて忘れてた
明治7年の改正まで使われた海兵隊歩兵将兵大禮服
形は常服と同様だが襟や袴、臂章に金線が付き、釦は10個
士官の襷は大佐から少尉補まで区別があり、この絵では左が中尉で右が少佐。
大禮帽は紺羅紗製で実物には金の鎖の顎紐と釦が付いていたらしい
以前の絵でミスがあったので
海兵隊将兵夏服書き直し。
海軍武官服制の付録に「暑中略服ハ〜中略〜袴ハ白「リンネル」ヲ用フベシ」と書いてあったのを見落としていました。
完成
吶喊する海兵士官歩兵科少佐
海軍武官服制の付録に「大禮服並びに礼服にては〜中略〜海兵馬上士官は必ず長靴を用いこれを袴上に着すべし」とあるため、略服にも着用させてみました。
色々あって構図が変わったけど完成。
明治6年頃の海兵隊楽隊 楽師常略服。
敬礼しているのにトランペットを持っているのは記念写真的な何かっていう設定だから。