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女の子の方がシグ。 シグは妖狐だっただけれど、こちらを人間にして、相方の男子を妖狐にすればどうだろうか、というのが今日の思いつき。 序盤のシーンは鮮明に思い浮かんでいる。 もう少し。
どうも作品を描いてないと、心が不安定になるらしい… イラストではだめ。 『狐憑のシグ』…プロットまでできてるんだから、描くか? 男女のペアを入れ替えるというアイデアが降ってきたのだが、使えるかもしれない。
一番理想的なのは、この漫画が何らかの形で連載できること。まあ、難しいね‥ 二番目の理想は、アシスタントもしくはDL同人で飯を食いながら、傍らでこの漫画を描き続けること。妥協できる。 でも現状のまま、この作品だけを希望のないまま描き続けるのは、ツライんだよなあ‥
十年以上前に訪れて撮ったイタリアの写真から、背景線画の「描き起こし」を試みる… 描き起こしには、アングルなどを変えるなどの意味合いがあるとのことなので、これは正面に切り替えたラフ。
4年くらい前に描いたイラスト。 写真模写したものらしい。
なんかも〜いろいろアカン‥
再掲。
短編新作のヒロイン。 こずえ(仮) デザイン案。
再掲
清書。 この子にまだ名はない。 自分の絵柄に戻っちゃってるけど…