//=time() ?>
北海道主催の人材育成事業として正式に、今までの「MANGA-DO」に加えて、アニメーション部門の「ANIME-DO」を開始します。
液タブとCLIP STUDIO PAINTを使って、アニメーション全般から、作画メインの実習を開催します。是非遊びにきて下さい。
『ぐりとぐら』が何故あんなに子供達に読まれているか。『子供が遊べる世界』を書く作家と、『子供達にメッセージを送る』作家がいる。中川李枝子、神沢利子が前者で、上野瞭、灰谷健次郎、今江祥智が後者とな……。なるほど……。
今江祥智作・宇野亜喜良絵『あのこ』(理論社)
敗戦直後の疎開地での白い馬と少女の話。今江祥智さんの作品は子供の視点を通して描かれた物語が多く、その挿絵をされていたイラストレーター宇野亜喜良さんの絵は、なんとも余白のある絵で、この絵本のイメージを更に拡げてくれています。大好き。
「手塚治虫アシスタントの食卓」
《著/堀田あきお&かよ》ぶんか社
手塚プロのマンガ部のお話ですが、アニメの現場もチラリと出ていて、24時間テレビの頃の、「坂口尚」先生の姿も少しだけ出演されていて感激!