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次はこのお話です。
「アイ・リメンバー・ユー」
内容の6割程コロナ感染中に描いたお話です🦠
ずっと隔離されていたので有難い事に描く時間があり、完成させることができました。
海を見たくて、ひらけた場所に行きたくて描き始めました。
👻⑥👻
2人にそれぞれ憑いていた悪霊は、大正軸の2人の姿をイメージして
誰も知らない、本人たちすら知らない2人のドン底の黒い部分の具現化…みたいな感じで描きました(今見てもよく分からないです)
この悪霊たちは「悲しみ」が欠けていて、泣く事ができません。
👻⑤👻
この後、⚡君に憑いていた悪霊は嫌な顔をしながら消えていき、⚡君自身も悪霊は見えなくなります。
ただ🎴君は悪霊に愛されてしまった少年。
⚡君を助ける為に作ったお菓子なので、自分のものは勿論ありません。
描いていませんが⚡君は🎴君の体調を気にかけ、家まで送っています。
👻④👻
当日。⚡君はこの時初めて🎴君に憑いてる悪霊が見えてしまいます。
でもお菓子に魔除の力がある事を知らない⚡君は、🎴君がくれたお菓子を2つとも貰ってしまいます。量が多い程力が発揮される、という設定です。ここで⚡君が1つだけ貰っていたら、🎴君は早く解放されていたのかもしれません
ハロウィンの事をスマホで調べている訳ではないんですよね。
この四角の囲いの台詞は、冒頭から全て🎴君の台詞として書いています。
わっっかりづらすぎる。
因みに下の2枚目の最後のコマの線は、ちょっぴり顔に見える様に描きました。笑った顔と、泣いてる顔。
…見えない。
👻③👻
ハッピーなハロウィンも勿論好きなのですが、調べていたら全然ハッピーではなくなってしまいまして(本来ハロウィンはこわいもの)ホラーに全振りする事にしました。
そして非常に分かりづらい表現をしてしまったのですが、これ、⚡君はずっとハロウィンのお菓子を調べているだけで→
👻②👻
本編を投稿する1週間前に投稿したものです。
着々と近付く当日。そしてその日に近付くにつれ現れ出す悪霊たち。
🎴君はこの時既に、その悪霊が数日間見えていてかなりの寝不足です。
そして⚡君の背後に憑いてるあの悪霊を睨んでいます。
⚡君はこの時まだ霊は見えていなくて、「?」状態です。
とりあえず完結しているお話から…👻
お次は「いるの。」です
自身初のホラー漫画でした。
r18とありますがr15寄りです。
10月31日、ハロウィン当日に投稿した作品です(ツリーに続きます)
🎸内容⑧🎸
「心音を憶う-その後-」より
これは番外編みたいな感じで描きました。暫く時が過ぎている設定です。
自分といる時に辛い匂いをさせている⚡君に気付いていた🎴君は、また彼から遠ざかろうとします。
でも今度は傍にいようと誓っている⚡君。
そうと決めた彼は、誰よりも強いのです
🎸内容⑦🎸
無事に現代で会えた3人。
🐗君はこの時に現代の🎴君と初めて会います。今迄の不安が溢れ、生きている姿に安堵し泣き崩れます。
⚡君は🐗君の事を🎴君に紹介済みです
環境や時代が変わってしまっても、ずっとずっと変わらないものはある。