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ハロウィンの事をスマホで調べている訳ではないんですよね。
この四角の囲いの台詞は、冒頭から全て🎴君の台詞として書いています。
わっっかりづらすぎる。
因みに下の2枚目の最後のコマの線は、ちょっぴり顔に見える様に描きました。笑った顔と、泣いてる顔。
…見えない。
👻③👻
ハッピーなハロウィンも勿論好きなのですが、調べていたら全然ハッピーではなくなってしまいまして(本来ハロウィンはこわいもの)ホラーに全振りする事にしました。
そして非常に分かりづらい表現をしてしまったのですが、これ、⚡君はずっとハロウィンのお菓子を調べているだけで→
👻②👻
本編を投稿する1週間前に投稿したものです。
着々と近付く当日。そしてその日に近付くにつれ現れ出す悪霊たち。
🎴君はこの時既に、その悪霊が数日間見えていてかなりの寝不足です。
そして⚡君の背後に憑いてるあの悪霊を睨んでいます。
⚡君はこの時まだ霊は見えていなくて、「?」状態です。
とりあえず完結しているお話から…👻
お次は「いるの。」です
自身初のホラー漫画でした。
r18とありますがr15寄りです。
10月31日、ハロウィン当日に投稿した作品です(ツリーに続きます)
🎸内容⑧🎸
「心音を憶う-その後-」より
これは番外編みたいな感じで描きました。暫く時が過ぎている設定です。
自分といる時に辛い匂いをさせている⚡君に気付いていた🎴君は、また彼から遠ざかろうとします。
でも今度は傍にいようと誓っている⚡君。
そうと決めた彼は、誰よりも強いのです
🎸内容⑦🎸
無事に現代で会えた3人。
🐗君はこの時に現代の🎴君と初めて会います。今迄の不安が溢れ、生きている姿に安堵し泣き崩れます。
⚡君は🐗君の事を🎴君に紹介済みです
環境や時代が変わってしまっても、ずっとずっと変わらないものはある。
🎸内容⑥🎸
前世、⚡君は🎴君の気持ちに薄ら気付いていました。🐗君、🎀ちゃんも。
ですが🎴君は自分の気持ちを殺し、その想いを墓までもっていきました。前世で⚡君と🎀ちゃんは結ばれています。
⚡にこの気持ちを伝えたら困らせてしまうと。彼は優しいから。彼はそういう奴だ、と。
🎸内容⑤🎸
この「心音を憶う」では、🎴君は最後まで前世の記憶は戻りません。
それでもきっと、どんな世界にいても、⚡君は何度でも彼を探してそして惹かれるんだろうなあと思い、記憶が戻るという案をやめました。前世の記憶の有無は関係なく、自然と惹かれ合うのだろうと。
🎸内容④🎸
中学生の🎀ちゃん。
カマド家では、両親と彼女のみが前世の記憶をもっている設定です。
誰よりも1番傍で兄を気にかけていた🎀ちゃん。🎴君の⚡君への呼び方が変化した事に懐かしさと嬉しさを感じ、心から喜びます。
お兄ちゃんは1人なんかじゃないよ
あの3人の背中が大好きな🎀ちゃんです
🎸内容③🎸
🐗君は、⚡君と同じ大学生です。
前世の記憶もあります。
いつも元気に振舞っていますが、何処にもいない🎴君のことをずっとずっと心配し、ずっとずっと不安に思っています。
⚡君の心許せる友人は🎴君以外誰だろうと考え、前世、1つ屋根の下で共に過ごした🐗君がすぐに出てきました。